2026/10/03 10:00

無骨な素材感を楽しみながらも、どこか落ち着きと温かみを感じられる。

今回は、そんな大人のヴィンテージ・インダストリアル空間をイメージしてコーディネートしました。

空間の中心には、ゆったりとしたヴィンテージ調のソファ。

その前には、あえて一般的なテーブルではなく、トランク型のボックスを合わせました。

使い込まれたトランクを思わせるデザインは、空間にほどよい無骨さを加えてくれます(アンティーク調です/新品お届け)

そこに合わせたのは、ゴールドのアルミシェード。

ほんのりとした灯りが周囲を照らすことで、昼間とは違った静かな表情が生まれます。

壁にはヴィンテージ感のあるアイテムを飾り、木や金属など、それぞれ異なる素材の質感を重ねました。

インダストリアルな空間というと、黒やアイアンを多用した無機質なイメージになりがちですが、ヴィンテージ調の家具や古いものを取り入れることで、空間に温もりが加わります。

無骨さだけではない、暮らしの中で心地よく過ごせるインダストリアル。

そんなバランスを意識しています。

秋の夜長には、照明をほんのり灯して、好きな音楽を聴いたり、本を読んだり。

誰かと過ごす時間だけではなく、ひとりでゆっくりと自分の時間を楽しむのも素敵です。

古いものが持つ味わいと、現代の暮らし。

異なるものを自由に組み合わせることで、自分だけの心地よい空間が生まれます。

無骨さと温もりが共存する、大人のヴィンテージ空間。

秋の夜長を、そんな場所でゆっくりと楽しんでみてはいかがでしょうか。



江戸時代の蕎麦猪口や安土桃山時代の古唐津を添えると一段と味わい深い時間が過ごせます。
ご参考までに↓