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伊万里陽刻獅子小皿2枚
¥22,000
伊万里陽刻獅子小皿2枚 江戸幕末期〜明治期 サイズ:直径12.2cm×高さ2.4cm 真っ白な肌に陽刻の凹凸が粋な小皿には獅子が描かれております。 表面から薄く見える縁のブルーは、裏側の絵付けが透けて見えています。 これほど薄造りでありながら無傷で2枚現存しております。 取り皿として、少量の料理を添えてと、日常的に様々な用途でお使いいただける小皿です。 2枚セットでお届けします。 この機会にご検討ください。 送料はサイズ60です。 *切子グラスとカトラリーをセットにしたご案内もございます↓ https://nozomiart.base.shop/items/105753825
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備前 小皿 1枚
¥5,500
直径9.5cm 高さ3cm 昭和 無銘 ちょうど良い大きさの小皿です。 風合いも程よく、使っていく内に、益々艶やかさが増す小さな器。 ご自身用に♪ ちょっとしたプレゼント用としても最適! 渋みのある備前焼は育てる器として人気です。 ご覧の小皿も小さいながらにドンドン使って色艶を育ててください。 小皿としてご使用になる他に時代劇のように盃としてご使用になられても粋な陶器です。 ぐい呑みをお探しでしたら、ちょっと粋なご覧の小皿はいかがでしょうか? <豆知識> 米のとぎ汁に一晩漬けて置くと土の粒子がくっつき合い、強度が増します。 艶やかに育てたい場合は日本酒を塗り込み、しばらく放置しておくと月日の経過に伴い、徐々に艶が増してきます。 ご購入時の姿を写真撮影される事をお薦め致します。 1年、2年、10年、20年・・・と、使い込み、その姿形、色味に艶の変化をお楽しみいただけるのが陶器の醍醐味でもございます。 又、若い陶器を育てることがお好きな方にはご覧の小皿が最適です。 既に仕上がりをかけてきた陶器がお好みの方は時代物の古美術・骨董品をご検討ください。 当方、平安時代や鎌倉時代の須恵器等も取り扱いございます。 ネットにアップしてない商品も多数ご用意ございます。 当方と数回お取引を行なっていただいた上で写真を無断使用されない顧客様に情報提供いたしております。予め、ご了承ください。 箱無し *縁は欠けではありません!元々少し凹みがございます。ご安心してお使いいただけます。 #父の日 #プレゼント #還暦祝い #盃
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【江戸初期】錆谷窯 唐津木灰釉(呼び継ぎ)よびつぎ小皿 no.11
¥22,000
直径 約10.7cm × 高さ 約3.4cm 時代保証/一点もの <不完全な美> 当時の窯では、焼き締める際に灰が舞い、それらの灰が付着したものを灰かぶりと称します。 灰かぶりは江戸から明治頃までの器に見られます。 骨董用語でもある灰かぶりは傷としてはカウントされません。 むしろ、それらを味わいであり景色である事をご理解ください。 又、余談となりますが、釉薬がハネていたりする物も傷とカウントされません。 こちらは両サイドによびつぎされた唐津の陶片も同時代の物と推定いたしております。 江戸初期に作られた皿が磁器の誕生により破棄され、それらを拾い集めて昭和ぐらいに直されたものです。 生漆箇所(茶色く見える部分)は今回新たに修理し直しました。 ご使用になられる際には、時々で構いませんので米のとぎ汁に一夜漬けしていただけると、土の粒子がくっつき、より強度が増して長く使用する事が可能です。 陶器のメンテナンス方法として、他の陶器でも米のとぎ汁は有効です。 わかりやすく歴史のご説明をしますと、豊臣秀吉公の時代に遡ります。 大陸から「磁器」の生産方法が日本に伝わり(当時の陶工が日本に渡り‥‥言葉濁しております)現在の有田にて伊万里焼を作ります。 それが初期伊万里とされる1600年代初頭の江戸初期。 昔から新しいもの好きの島国、日本では磁器の白い肌と呉須による藍色の絵付けに魅了されます。 それまで使用していたものはご覧の唐津をはじめとする「陶器」と漆器が主流でした。 それまで見た事もない磁器が献上され、やがて江戸の後期には日本全国に船で磁器が行き渡ります。 それと同時に陶器を、おそらく野暮ったく感じたのでしょう。それまで使用していたものが破棄される事に繋がり、それが現在も発掘されております。 茶人の間で広がった侘び寂びの文化と共に新しいもの好きの日本人。 いつの時代も同じ事を辿る訳ですが明治維新後からの急激な変化の中、大正-昭和と戦時をのりこえ、改めて日本国土の様々な事が見直され、こうして、発掘されて、今現在は希の元にございます。 釉薬等も時代毎に変化するのですが、陶器は使う毎に艶やかになる特徴を秘めております。 小皿としてお使いになられるのは勿論。 盃としてもご愛用いただけます。 これからも益々色艶輝く小皿に仕上げてください。 ご興味ございましたら貴重な1枚をお手元へ。 *呼び継ぎとは=金繕いの技法の一種で割れた器の破片が一部足りない場合、他器の破片を利用して埋めたもの
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【江戸初期】小溝山上窯 唐津青手(呼び継ぎ)よびつぎ小皿 no.02
¥22,000
サイズ:約 直径10.2cm × 高さ3cm 時代保証 ■ 呼び継ぎという美の再生 本品は、破損した器の足りない部分を別の器の破片で補う「呼び継ぎ」という伝統的な修復技法が施された一枚。 単なる修理ではなく、“欠け”を尊ぶ侘び寂びの美意識が色濃く表れた、再生の芸術です。 ■ 江戸初期を物語る重ね焼きの痕跡 表面には焼成時に器を重ねて焼いた「重ね焼き」の跡が残っています。特に江戸初期から古伊万里初期にかけて見られる技法で、時代背景を読み取る一つの証左となります。 さらに、釉薬のハネも味わい深く、手仕事ならではの偶然の美しさを感じさせます。 ■ 発掘から蘇る唐津の美 この器は、唐津焼の中でも希少な発掘陶片から復元されたものです。 歴史を少し紐解くと―― 豊臣秀吉の時代、大陸から伝わった磁器製造技術により、佐賀の有田で伊万里焼が誕生しました。 それまで主流だった唐津などの陶器は時代遅れとされ、多くが破棄される運命に。 しかし、現代の発掘・見直しにより、再びその価値が見直されるようになりました。 ■ 土ものの魅力と育てる愉しみ ご使用前に米のとぎ汁に一晩浸けると、器の強度が増し長持ちします(陶器共通の手入れ法) 陶器は使うほどに表情が変化し、深い艶と温もりを帯びてまいります ■ 小皿として、盃として。 小皿としてはもちろん、お酒を嗜む盃としてもご活用いただけます。 日常の中で自然と馴染み、使うたびに器との対話が生まれる――そんな一枚です。 ■ かけがえのない一枚を、お届けいたします。 土中に埋もれていた歴史と人の手仕事が繋がり、こうして再び現代に姿を現しました。 時代を超えて今なお美しさを湛える器を、どうぞお手元でじっくりと育て、慈しんでください。 呼び継ぎの器は、傷を隠すのではなく、傷そのものを美とする日本独自の感性の結晶です。 その精神を日常の中で感じてみてはいかがでしょうか。 *こちらの修復.呼び継ぎは昭和頃に手がけられたものです。令和での修復品ではありません。陶片自体は江戸初期に作られたものです。 #唐津焼 #小溝山上窯 #呼び継ぎ #江戸初期 #陶器のある暮らし #侘び寂び #骨董器 #酒器 #育てる器 #手仕事の器
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【江戸中期】権現谷窯 唐津青手(呼び継ぎ)よびつぎ小皿
¥22,000
サイズ:約 直径10.2cm × 高さ3cm|時代保証あり ■ 呼び継ぎの跡が語る歴史の重み こちらは**呼び継ぎ(よびつぎ)**という金繕いの一種が施された、発掘陶片を用いた小皿です。割れた器の足りない部分を別の器の破片で補い、実用性を再生させる――侘び寂びの真髄とも言える修復技法が施された小皿です。 当品の呼び継ぎは古い時代に施されたもので、器そのものの歴史的背景と人の手の温もりを感じます。 ■ 江戸中期の作 – 重ね焼きの跡から読み解く 表面には重ね焼きの跡がしっかりと残っており、古伊万里以前、江戸初期-中期頃の制作と見て間違いないと考えております。 その釉薬のハネや焼成の不均一さも手仕事の味わい深さとして楽しんでいただけます。 ■ 唐津焼と磁器の転換期 この器の背景には、豊臣秀吉公の時代、大陸からもたらされた磁器技術の伝来があります。 初期伊万里の誕生により磁器文化が花開き、それ以前の唐津などの陶器は一時、時代遅れのものとして扱われました。 ですが、現代になり発掘や見直しが進む中で、唐津焼のような「土もの」の深い魅力が再評価されています。 まさにこの器も、そうした文化の波に乗って再び日の目を見た逸品です。 ■ 実用と育てる愉しみ 陶器ならではの吸水性と経年変化による艶 ご使用前に「米のとぎ汁」に一晩漬けることで、強度が増し長くお使いいただけます(陶器全般に有効なメンテナンス法) 小皿としてだけでなく、盃としてもお使い頂けるサイズ感 日々の使用の中で少しずつ育ってゆく器。使うほどに表情が深まり、ご自身だけの一枚に変化していきます。 ■ 手のひらに収まる、時代の美学 数百年の時を経て、今、在るこちらの一枚。 過去と現在を繋ぐ歴史と再生の物語を宿した器です。 コレクションにも、日常使いにも。唯一無二の一点を、お手元でご堪能ください。 呼び継ぎの美とは、欠けを補うのではなく、欠けそのものを美・景色としてみてください。 再生の美を、生活の中に取り入れてみてください。 きっと、ご満足いただけます。 #唐津焼 #呼び継ぎ #江戸初期 #江戸中期 #骨董器 #陶器のある暮らし #器好き #金繕い #侘び寂び #手仕事の器 #茶道具にも
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小森谷窯 唐津青手(呼び継ぎ)よびつぎ小皿 no.09
¥27,500
直径(約)10.3cm×11.7cm 高さ3cm 江戸初期 時代保証 <不完全な美> 当時の窯では、焼き締める際に灰が舞い、それらの灰が付着したものを灰かぶりと称します。 灰かぶりは江戸から明治頃までの器に見られます。 骨董用語でもある灰かぶりは傷としてはカウントされません。 むしろ、それらを味わいであり景色である事をご理解ください。 又、余談となりますが、釉薬がハネていたりする物も傷とカウントされません。 こちらは両サイドによびつぎされた唐津の陶片も同時代の物と推定いたしております。 江戸初期に作られた皿が磁器の誕生により破棄され、それらを拾い集めて昭和ぐらいに直されたものです。 生漆箇所(茶色く見える部分)は今回新たに修理し直しました。 ご使用になられる際には、時々で構いませんので米のとぎ汁に一夜漬けしていただけると、土の粒子がくっつき、より強度が増して長く使用する事が可能です。 陶器のメンテナンス方法として、他の陶器でも米のとぎ汁は有効です。 わかりやすく歴史のご説明をしますと、豊臣秀吉公の時代に遡ります。 大陸から「磁器」の生産方法が日本に伝わり(当時の陶工が日本に渡り‥‥言葉濁しております)現在の有田にて伊万里焼を作ります。 それが初期伊万里とされる1600年代初頭の江戸初期。 昔から新しいもの好きの島国、日本では磁器の白い肌と呉須による藍色の絵付けに魅了されます。 それまで使用していたものはご覧の唐津をはじめとする「陶器」と漆器が主流でした。 それまで見た事もない磁器が献上され、やがて江戸の後期には日本全国に船で磁器が行き渡ります。 それと同時に陶器を、おそらく野暮ったく感じたのでしょう。それまで使用していたものが破棄される事に繋がり、それが現在も発掘されております。 茶人の間で広がった侘び寂びの文化と共に新しいもの好きの日本人。 いつの時代も同じ事を辿る訳ですが明治維新後からの急激な変化の中、大正-昭和と戦時をのりこえ、改めて日本国土の様々な事が見直され、こうして、発掘されて、今現在は希の元にございます。 釉薬等も時代毎に変化するのですが、陶器は使う毎に艶やかになる特徴を秘めております。 小皿としてお使いになられるのは勿論。 盃としてもご愛用いただけます。 これからも益々色艶輝く小皿に仕上げてください。 ご興味ございましたら貴重な1枚をお手元へ。 *呼び継ぎとは=金繕いの技法の一種で割れた器の破片が一部足りない場合、他器の破片を利用して埋めたもの
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越前焼 小皿(作家物・無銘)
¥8,800
直径 約9cm|高さ 約2.5cm|箱なし 繊細で程よい風合いを持つ、小さな越前焼の小皿です。 手のひらに収まるサイズ感で、日常使いにもぴったり。 使い込むほどに艶が増し、器が育っていく楽しみを味わえます。 本作は、ある陶芸家による貴重な一枚。 かつて当方でもお取引を検討していた作家ですが、直前に某美術賞を受賞されたことで作品の評価が急騰。やむを得ず取扱いを断念した経緯がございます。 「紙のように薄く作ることはできないか?」 この一言から始まった制作への挑戦。 数年にわたる試行錯誤の末、驚くほど薄く、軽く、繊細な仕上がりを実現。 本来、陶器では難しいとされていた技術に成功し、現在は市場にほとんど出回らない存在となっています。 お名前は伏せさせていただきますが、確かな技術と希少性を感じていただける器です。 価格の高騰や投資価値に関しては、今後の動向を静かに見守っております。 日常の器としてはもちろん、目利きの方への贈り物や、ご自身のコレクションにもおすすめの一品。 お使いいただく中で、手に馴染み、艶とともに風合いが育っていきます。 盃としてもご利用いただけます。 #越前焼 #小皿 #陶芸作家 #育てる器 #骨董好き #器のある暮らし #薄作りの器 #陶器の魅力
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<バラ売り>明治九谷三十六歌仙皿 1枚
¥16,500
直径12.5cm 高さ3cm 明治時代 九谷焼 三十六歌仙 こちらは1枚の価格になります 小さな緑色の点々に至るまで細かく手作業で作られた器は近くから見ても遠目で御覧頂いても『圧巻』の作 元々は蓋物・猪口、向付等、それぞれ20客揃いだったものをバラ売り致しておりました。 ご覧の丸皿と角皿が残り僅かとなりましたが、こちらで全て販売終了となります。 三十六歌仙の中でも代表格である小野小町が正面向かって右側に俯き加減が平安時代の女性らしく描かれております。 カルタがお好きな方や平安時代の文化に憧れる方、九谷の細部までこだわり抜いた技法尽くしを蒐集されておられる方や日本料理屋さんと様々な方の元へ納まりました。 皆様から大変喜ばれているお品物で手元に残しておいた猪口もお声がかかり全て完売です。 皿は移転の際に一度掲載を取りやめて撮影用に貸し出しも行いました。 明治時代の九谷の歴史として今後も各ご家庭で受け継がれていかれることを願います。 使い方は皆様それぞれです。 小皿なので気軽に他の皿と同様に使えると人気です。 丸い皿で今でも作られているサイズですので収納する際にも困りません。 万が一割れてしまっても、こちらの小皿でしたら金継ぎも馴染みやすいので、その際には修理に出してください。 又、入荷当時は破片になって粉々になっていたものも箸置きとして作り替えたものを販売しておりましたが、そちらもお陰様で都内の高級料理屋さん(洋食)へ納まりました。 日本各地の目利きの元で輝き続けている明治九谷三十六歌仙。 在庫のあるうちにご検討ください。
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九谷松竹梅覗窓角福瓢箪銘々皿3枚 訳あり品
¥6,600
サイズ:直径約13×15.5cm 高さ3cm(画像参照) 明治期 瓢箪の形をした小皿3枚組。 画像では分かりにくいですが白地に白で華奢な紋様が描かれております。 九谷の巧みな技を感じられます。 絵師の粋な計らいで松竹は覗き窓の中に描かれ、もう一つは亀甲紋様。 梅はどこ?と探すと裏側に描かれております。 <訳あり> ◾️1枚に白で直しの跡有り ◾️1枚に貫入 ◾️1枚が無傷 状態の良いものは1枚のみです。 他の2枚は使用上問題なくお使いいただけますが、上記理由でお値段に反映いたしました。 バラ売りは不可とさせていただきます。3枚揃いでご検討ください。 瓢箪は秀吉公も好んで身につけていた程、縁起物として古くから親しまれており魔除けや開運、子孫繁栄などの意味があります。 末広がりなフォルムが多くの人に親しまれてモチーフとして受け継がれてきました。 ご覧の九谷焼は祝いの席に作られたと思われます。 本来でしたら5枚組だったと思いますが3枚のみです。 肌の白地も完成度が高く、伊万里・平戸の技術が継承されていると感じていただける逸品です。 気軽に使える骨董品としてお手元でご愛用ください。 直し箇所や貫入が気になる方はご購入をお控えください。 無傷の1枚を日常的に食器としてお使いいただき、残りの2枚はアクセサリーや小物入れとしてご使用いただけます。又、飾り皿としてもお薦めです。 さほど、気になるような傷ではございませんが(この辺りが個人差がありますので難しいところです)骨董蒐集に慣れておられる方でしたら、貫入の程度をご覧になった上でも食器としてご使用されている範囲です。 又、直し箇所も白ですが、こちらは近代の技術で直された跡と把握しております。 金継ぎも様々な材料を用いる時代となりましたので、白での修理跡は敢えて、そのままにしました。剥がして金継ぎをし直す場合は湯煎で剥がす作業となります。 この場合、剥がれなかった場合は再度、修理部分を削ることになります。 そうこうしているうちに、周囲が割れる可能性もあると判断して、ご覧の状態でご案内しております。 本漆・本金で修理ご希望の場合は別途料金ご負担の上、承ります。 その場合は上記理由により修理の範囲が広がる恐れもございます。 「やってみなくてはわからない」と、刀剣の研ぎなどでも良くある事ですが、実際に手がけてみないと前の方の直し方が、どの程度で、どのような素材により修理を施しているかがわかりません。 当方では完全に見極められるものは修復した上で出品・ご案内しております。 こちらの九谷に関しましては、釉薬の特徴などを見た上で、このままの状態を推進いたしました。 長くなりましたが、実物は画像よりも洒落ており使える器です。 ご検討ください。
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古絵唐津小皿
¥550,000
古唐津皿 安土桃山時代 直径12.4cm 高さ3.5cm前後 戦国時代に栄えた茶の湯の世界は皆様の存じ上げておられる通りでございます。 戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、秀吉公が朝鮮出兵を命じた(天正20年/1592)際に朝鮮の陶工が日本に渡り、当店で申し上げる初期伊万里の誕生に繋がる訳でございますが、その磁器が日本で誕生するまでは陶器と漆器のみが主流でした。 磁器の誕生と共に横に置い寄られた陶器の中には荒く扱われた物が殆どだったかと想像するように、古唐津と申せば陶片を繋ぎ合わせた物が今では殆どです。 新しいもの好きの日本人は唐への憧れも強く、それ以降は磁器に目が向いていたかと思います。 ご紹介しております古唐津は絵唐津とも称します。 筆で描いたのしょうでか? 枝のような物に顔料を付けてなぞるように勢い任せに描いたのでしょうか? 器の控えめな静寂さの中に、勢いを生み出した線には当時の活気さえも感じます。 縁に下地に朱色の漆・上にマットがかった金彩にて一部修復が施されております。 こちらの修復跡も、おそらく、ここ100年-200年の間に施されたものと思われ、古唐津の肌に馴染んでおります。 使用する度に肌のしっとりとした質感に変化が生まれる陶器は、この先も使い続けていただきたい「育てる器」です。 既に安土桃山時代から江戸・明治・大正・昭和・平成・令和と時を刻みましたので、今の唐津とは比べ物にならない程の仕上がりが見受けられます。 真面目な物を目利きの方に所有して頂けましたら幸いです。
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<バラ売り>小皿 直径12.5cm 伊万里 赤絵 鷺絞紋様 1枚 江戸幕末期 骨董 アンティーク
¥6,600
江戸幕末期の伊万里焼、赤絵の小皿です。 鷺と唐草、花文様が組み合わされた華やかな意匠で、朱と金彩を基調とした鮮やかな色彩が特徴です。 鷺は古くから吉祥の象徴とされ、器全体に品のある存在感を与えています。 ■サイズ 直径 約12.5cm × 高さ 約2.5〜2.6cm ■状態 傷なし ※窯傷など製作時特有のものは骨董品の特性としてご理解ください。傷ではありません。 ■販売について こちらは1枚ずつのバラ売りとなります。 在庫の中から状態の良いものをこちらで選定してお届けいたします。 ※お選びいただくことはできません。どれも良い状態です。ご安心ください。 ■使い方 取り皿・菓子皿・副菜皿として使いやすいサイズです。 和菓子や果物をのせるだけでも、食卓に華やかさが生まれます。 透明のガラスカップを添えても素敵です。 日常の中に取り入れやすい、江戸幕末の伊万里小皿です。 一枚でも存在感があり、贈り物にもおすすめです。 #伊万里焼 #赤絵 #江戸時代 #小皿 #和食器 #骨董品 #古伊万里 #一点物
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伊万里赤絵 花鳥紋様 小皿 5枚組 江戸幕末期 骨董 アンティーク
¥44,000
江戸幕末期に作られた伊万里焼、赤絵の小皿5枚組です。 華やかな赤絵と金彩で鳥と花が描かれた花鳥紋様の意匠で、朱・藍・金の色彩が調和した表情豊かな小皿です。 高台に凹凸がない珍しい造りで、縁の立ち上がりはゆるやかに手に沿うような丸い形状となっています。手に取ると指が自然に収まり、扱いやすい器です。 ■サイズ 直径 約11.5cm × 高さ 約2.2cm ■状態 無傷で5枚すべて現存しています。 金彩のスレもほとんどなく、保存状態は良好です。 ■用途 取皿、醤油皿、副菜皿として日常的にお使いいただけるサイズです。 煮物や和え物のほか、果物やデザートなどにもお使いいただけます。 縁の立ち上がりがあるため、汁気のある料理にも適しています。 華やかさと実用性を兼ね備えた、江戸幕末期の伊万里小皿。 日常の食卓にも自然に馴染む一組です。 YouTube 2026.5.15公開 https://youtube.com/shorts/QmjaQ28h9vE
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九谷焼 角福印 小皿 5枚組 葉文様 明治期(和食器・取り皿)
¥33,000
九谷焼 角福印 小皿 5枚組|葉文様 明治期 無傷完品 ■サイズ 直径 約12cm × 高さ 約2.5cm ■状態 無傷完品/箱なし ■作品について 鮮やかな黄色地に、緑や紫で葉文様が描かれた九谷焼の小皿です。 のびやかな筆致の中に、虫食いまで描き込まれた細やかな表現が見られ、当時の絵師の感性が感じられます。 裏には「角福」印。 高台内にまで施された色使いにも、手仕事の丁寧さがうかがえます。 ■使い方 取り皿や副菜皿として使いやすいサイズ感。 料理を引き立てつつ、食卓に彩りを添える一組です。 ■特徴 ・明治期 九谷焼 ・手描き ・5枚揃い ・無傷完品 ■さいごに 揃いで残ることが少なくなってきた、明治期の九谷焼。 日常使いからおもてなしまで幅広くお使いいただけます。 このままの状態でぜひご検討ください。
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九谷染付覗窓小皿5枚揃
¥22,000
端正な白地に藍一色で描かれた、落ち着きのある九谷の小皿。 すっきりとした配色の中に、「覗窓」と呼ばれる意匠が配され、静かな品格を感じさせます。 九谷焼の中でも、色絵ではなく染付のみで仕上げられた作例は多くはなく、 白磁の美しさと呉須の発色を素直に楽しめる一品です。 ■サイズ 直径 約11.5cm × 高さ 約2.5cm ■特徴 ・藍一色でまとめられた九谷染付 ・覗窓文様を配した上品な意匠 ・軽やかで扱いやすい小皿 ・五枚揃い ■おすすめ ・取皿や副菜皿として使いやすいサイズ ・和洋問わず幅広い料理に調和 ・ガラス器を重ねてデザート皿としても ■時代 幕末〜明治期 ■備考 ・100年以上前の器です ・同一の再入荷はございません
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平戸山水輪花小皿5枚 江戸幕末〜明治期
¥22,000
一見すると丸皿のようで、口縁にはやわらかな輪花の意匠。 控えめながらも品格を添える、平戸焼らしい端正な小皿です。 濃く深い呉須で描かれた山水図は、迷いのない筆致で一気に描き上げられ、 松・滝・木々が織りなす構図に奥行きと躍動感を感じさせます。 重ね塗りによる黒に近い発色や、淡い“お汁書き”の表現も見どころです。 裏には窯印。作家名ではなく窯ごとに印を記した時代のもので、 図案化された意匠からは当時の美意識がうかがえます。 ■サイズ 直径 約12cm × 高さ 約3.5cm ■状態 無傷完品 箱なし ■特徴 ・やわらかな輪花縁の上品な小皿 ・濃い呉須による山水図 ・日常使いしやすいサイズ感 ・五枚揃い ■おすすめ ・取り皿や副菜皿として ・和洋問わず合わせやすく、日常使いにも最適 ・揃いでお探しの方に ■備考 ・平戸焼(有田系統のためジャンルは有田に分類しています) ・100年以上前の器でありながら良好な状態を保っています ・同一の再入荷はございません
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<SET>伊万里陽刻獅子小皿2枚&切子 青 ブルー ワイングラス 食前酒 2客+ハート スプーン&フォーク
¥27,500
<SET内容・サイズ> ◾️伊万里陽刻獅子小皿2枚 江戸幕末期〜明治期 =直径12.2cm×高さ2.4cm ◾️昭和モダン 江戸切子 青 ブルー ワイングラス 食前酒 ショットグラス 2客 =直径6.3cm×高さ12.4cm(グラス部分高さ8.5cm) ◾️クロスハート スプーン&フォーク(新品)2セット 日本製 =フォーク:125mm・スプーン:127mm(箱サイズ:46×138×20mm) お二人様用 爽やかなブルーセットにしました。 真っ白な肌に陽刻の凹凸が粋な小皿には獅子が描かれております。 小皿は江戸幕末期から明治期に作られた骨董品です。 見込み(中央)に獅子が描かれており、その部分が少し窪んで(凹んで)いるので、凹みにちょうど良くおさまる切子グラスを添えました。 コースターとして小皿をご使用されてもよろしいですし、本来の小皿としての用途でお使いいただいて切子グラスにお飲み物を注いてティータイムにお使いいただけるようにしました。 毎日のちょっとした時間に爽やかな気分を味わえる、ブルーと透明、そしてホワイトのセット商品としてご案内します。 清涼感溢れる印象に合わせてカトラリーはシルバーを添えました。 ロングセラー商品のクロスハートのスプーン&フォークセットも2人分です。 こちらは新品未使用・箱入りでお届けいたします。 (スプーン2・フォーク2となります) 重ねるとハート型になります。 切子グラスにアイスクリームやヨーグルト、フルーツ等を添えてお召し上がりください。 あると便利な小皿とグラスです。 サイズがぴったりおさまる物を探し続けると、なかなか見つからないのですが、今回は奇跡的にピッタリ合いましたので、オシャレなお食事を楽しまれる方へお届けしたく揃えております。 この機会にご検討ください。 送料はサイズ60です。 *小皿の販売ページはこちら https://nozomiart.base.shop/items/145060044
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古伊万里赤絵松竹梅鳥図小皿1枚 江戸中期 1700年代
¥44,000
古伊万里 色絵小皿 江戸初期〜中期 サイズ:直径 約12cm × 高さ 約2.5cm 磁器誕生から間もない時代、 染付に加えて色絵が取り入れられ始めた頃の一枚です。 松竹梅を縦に配した構図に、 小鳥の姿を添えた素朴で穏やかな意匠。 初期伊万里に近い空気感を残す、古格ある作です。 呉須のやわらかな藍、控えめに映える朱、 そしてさりげなく施された金彩。 当時としては贅沢な仕上がりで、 上手の注文品であったことがうかがえます。 均整の揺らぎや、わずかな歪みもまた、 この時代特有の味わいとしてお楽しみください。 【状態】 高台にわずかな傾きがあり、僅かにぐらつきが見られます。 時代的な特徴としてご理解いただける方へ。 小皿としてお使いいただくほか、 飾り皿として空間に添えるのもおすすめです。 過去には揃いで伝わっていたものを分けた一枚。 現在では、この時代の色絵伊万里自体が少なくなっております。 古い伊万里の魅力を、静かに感じていただける品です。
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<バラ売り>直径12cm 伊万里赤花唐草絞紋様小皿1枚
¥5,500
SOLD OUT
直径12-12.2cm × 高さ2.5-2.6cm 江戸幕末期 5枚揃いではなかったので1枚ずつ単品バラ売りいたします。 ランダム発送(当方お任せ)です。 1枚ずつ写真をご覧になって選ばれたい場合はご遠慮ください。 傷なし(但し、作られた当初の窯傷はございます。骨董品の場合は、傷としてカウントされないものです。骨董初心者の方は予め、窯傷などの専門用語をお調べください) *わからない場合は当事務所発行の電子書籍がAmazonにて販売中です。そちらをご参考程度にご一読ください。 日本の色「朱色」が、ふんだんに用いられた小皿です。 豪華と申し上げるよりも「かわいらしい」小皿で、縁の立ち上がりも、ぽってりと丸みを帯びており、柔らかい印象を与える逸品です。 平安時代は貴族しか使用することが許されていなかった覗き窓文様を四方と中央に取り入れて、高貴な雰囲気の中に江戸時代の豊かな喜びを感じる絵付けが特徴です。 後に九谷焼に通じる緑色の発色も特徴で大聖寺伊万里のようにも見受けられますが、九谷焼の歴史が未だ研究段階の為、詳細は控えます。 江戸幕末期の豊かな実りを表現しているような優しい印象が手に取ると更に味わっていただけます。 醤油皿として、取皿として、料理や菓子を添えて、、、と、さまざまな使い道がある小皿は日本の食卓の定番サイズです。 親しみやすい古来から伝わる色彩を1枚手元に添えて、日々の食事をより一層、健康へ直結するものとして、お楽しみください。 他のサイトでも販売しております。 在庫変動激しいお品物です。 ご注文をいただいた順に発送を心がけております。 記念品として、プレゼントとして1枚添えるのも粋な贈り物になります。 和菓子や洋菓子に小皿を添えて、日本人の心をお贈りください。 きっと喜ばれます。
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<バラ売り>直径12cm 伊万里赤絵花宝尽絞紋様小皿1枚
¥4,400
SOLD OUT
直径12cm × 高さ2.5-2.6cm 江戸幕末期 5枚揃いではなかったので1枚ずつ単品バラ売りいたします。 ランダム発送(当方お任せ)です。 1枚ずつ写真をご覧になって選ばれたい場合はご遠慮ください。 傷なし(但し、作られた当初の窯傷はございます。骨董品の場合は、傷としてカウントされないものです。骨董初心者の方は予め、窯傷などの専門用語をお調べください) *わからない場合は当事務所発行の電子書籍がAmazonにて販売中です。そちらをご参考程度にご一読ください。 ほんのりと優しい色彩で白地を活かした小皿です。 淡い色彩に見えるのは細い筆で朱色を施しているので遠目で見るとピンク色のようにも目に映る、目の錯覚を利用した表現方法ともいえます。 この時代にはピンク色に発色させる技術が、まだ未発達だったので、朱色と白肌を活かして優しい色調に整えられている器と、時々出会うことがございます。 呉須の藍色も水色に近くなるように薄く塗られているので、ピンクと水色の調和のように見える日本の表現方法ともいえます。 文様はおめでたい宝尽に平安時代から貴族だけが使用することが許されていた覗き窓文様を江戸時代に取り入れており、江戸後期には庶民の間でも覗き文様が使用されておりました。 ご覧の小皿は覗き窓が雲の形のように金彩で縁取られ、中には着物の高級品でもある絞り紋様が描かれております。 裏の縁も鍋島焼で描かれていた宝尽文様が薄い呉須の染付により描かれております。 なにげない小皿ですが作り手の祝う気持ちが込められて受け継がれてきた小皿です。 親しみやすい古来から伝わる色彩を1枚手元に添えて、日々の食事をより一層、健康へ直結するものとして、お楽しみください。 他のサイトでも販売しております。 在庫変動激しいお品物です。 ご注文をいただいた順に発送を心がけております。 記念品として、プレゼントとして1枚添えるのも粋な贈り物になります。 和菓子や洋菓子に小皿を添えて、日本人の心をお贈りください。 きっと喜ばれます。
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<バラ売り>直径12.5cm 伊万里赤絵花唐草文様冨貴長春小皿1枚
¥6,600
SOLD OUT
直径12.5cm × 高さ2.5-2.6cm 江戸幕末期 5枚揃いではなかったので1枚ずつ単品バラ売りいたします。 ランダム発送(当方お任せ)です。 1枚ずつ写真をご覧になって選ばれたい場合はご遠慮ください。 傷なし(但し、作られた当初の窯傷はございます。骨董品の場合は、傷としてカウントされないものです。骨董初心者の方は予め、窯傷などの専門用語をお調べください) *わからない場合は当事務所発行の電子書籍がAmazonにて販売中です。そちらをご参考程度にご一読ください。 贅沢の極みとも言えるほどの朱色が全面に施された小皿には花と唐草文様が金彩により描かれております。 中央見込みには染付で当時の流行り文様が手慣れた筆捌きにより線描きされており、食材を少量盛り付けて、縁となる朱色が料理をひきたててくれます。 日本の色とも言える朱色は古くから魔除けや祝いなどに用いられており、神社の鳥居を思い出していただけましたら意味合いがお分かりになられるかと思います。 親しみやすい古来から伝わる色彩を1枚手元に添えて、日々の食事をより一層、健康へ直結するものとして、お楽しみください。 他のサイトでも販売しております。 在庫変動激しいお品物です。 ご注文をいただいた順に発送を心がけております。 記念品として、プレゼントとして1枚添えるのも粋な贈り物になります。 和菓子や洋菓子に小皿を添えて、日本人の心をお贈りください。 きっと喜ばれます。
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昭和モダン5枚皿
¥4,700
SOLD OUT
昭和モダンの変形皿5枚組です。 グレーの地に艶のある黒で文様となっております。 黒が凸となっているので陰影が楽しめるモダンなデザイン。 カットされたショートケーキ等がちょうど納まるサイズです。 シンプルテイストがお好きな方や少し渋めの昭和レトロ雑貨がお好みの方にお薦めです。 傷などはございませんが裏側のブラックの釉薬に曇りが生じやすいので時々漂白を推進します。 昭和物ですので漂白剤OKです。 サイズ:16.7cm×14cm 高さ1.8cm *おそらく美濃焼(有田の可能性有り) モノトーンでシックな食器です。 ケーキ以外にも菓子や少量のサラダ、刺身や切り身の焼き魚、お肉料理と様々お使いいただけます。 デザイン重視の自由な雰囲気をお楽しみください。
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九谷桜文様小皿5枚
¥22,000
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直径12cm×高さ2.5cm 明治時代 ピンク色の発色に成功した頃の時代として明治時代としました。 中央の桜を渋い朱色で描き、その周りに水色・白・朱色、そしてピンク色の桜が贅沢に描かれております。 丸い更に対して大きく縁取りのように桜型で覆われており、その周りを九谷の代表色、緑色でぐるりと囲ってあります。 中央の桜に身を見張り、そしてその上に料理を添えると、白い桜型が料理を引き立てる構図となっています。 実にオシャレな作風を当時の絵師はどのようなアイディアから生み出したのか?考えると、今よりも情報量の少ない中で自然との対話から生まれた描き方であった事は想像できます。 美しさの追求と共に、当時の九谷焼が誇る献上品に値する技術は陶工達の日々の生活の中から生み出されていたと考えると、とても洒落た目線を持った人でなければ作れなかったはずです。 そして皿の外側を見ると桜吹雪が丁寧に描かれております。 朱色で桜の花びらを描いた上から薄いお汁書きで濃淡のある色が乗せられております。 春風にのって舞い散る桜吹雪が江戸から続く粋な計らいを演出しておりますね。 銘に九谷久香堂とあります。 それぞれの窯元の銘かと思いますが、こちらは現代でも断言できないのでご了承ください。 残念な部分は磁器ではございますが、柔らかい土を使用しているようで貫入が所々見受けられます。 こちらは使用上問題ございません。 金継ぎを施すまでもないニュウの為、このままご使用になって頂ける方にお願いしたいと思います。 使っていくうちに時代事に生じる貫入は増えるかと思いますが、これも時代物の沙汰である事にご理解が頂ける蒐集家の元へ納めさせて頂きたく存じます。 言葉の通り「食卓を彩る」小皿です。 取り皿としてテーブルに添えて頂けましたら、その華やかさに毎日が楽しくなります。 5枚組でお願い致します。
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伊万里赤絵唐獅子牡丹宝巻物紋様 小皿5枚揃 江戸幕末期
¥13,200
SOLD OUT
サイズ:直径 約12cm × 高さ 約2.4cm 無傷完品 5枚揃い ■ テーブルに華を添える、縁起の絵付け 赤絵ならではの艶やかな朱色と藍の落ち着きが美しく調和した5枚組の伊万里小皿。 取り皿としてお使いいただくと、日々の食卓が華やぎます。 ■ 絵柄に込められた意味を知ると器の奥行きが見えてくる この小皿に描かれているのは、「唐獅子牡丹宝巻物」という縁起の良いモチーフです。 唐獅子と牡丹 中国伝来の想像上の獣「唐獅子」は、ジャキを払う存在として古くから尊ばれてきました。 その獅子が最も好むとされる花が「牡丹」。牡丹の香りには獅子の体に付く虫を追い払う力があるとされ、互いが共存し、助け合う理想の関係を象徴しています。 巻物(宝巻) 知識や学問を象徴する巻物は、「宝尽くし文様」にも用いられる吉祥モチーフ。 伊達巻のおせち由来のように、学びの蓄積=人生の宝とされ、繁栄や知恵を願う気持ちが込められています。 これらのモチーフが一枚の小皿に集い、まるで人生を豊かに導く物語のように構成されています。 ■ 日常使いから贈り物まで 食卓にそっと添えるだけで、「ただの取り皿」ではない存在感を放ちます。 使うたびにモチーフの意味に思いを馳せ、ふと立ち止まる時間が心のゆとりとなります。 おもてなしの席に ご自身への縁起物として ご結婚、ご新築、ご昇進など、人生の節目を祝う贈り物にも最適です ■ 器選びに、ひとさじの知恵を 現代の暮らしでは見た目や使い勝手が重視されがちですが、そこに**「意味を知る愉しみ」**を加えると、器との関係はぐっと深まります。 美しさの中に知恵が潜む――そんな小皿を、次の所有者となる方へお届けしたいと思います。ご検討ください。 #伊万里焼 #赤絵 #唐獅子牡丹 #宝巻文様 #縁起物 #江戸幕末 #骨董器 #取り皿 #器のある暮らし #和の美
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大聖寺伊万里九谷赤絵鶯紋様小皿5枚
¥33,000
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直径11cm×高さ2cm 幕末-明治時代 正面右下の花の絵付けをご覧ください。 一見、伊万里焼に見えますが右下の花の描き方と色彩により九谷の絵付けという事が伝わります。 大聖寺焼に通じる伊万里と九谷の特徴を上手に落とし込んだ作風です。 春の日差しが降り注ぐ広大な自然を雅に描いた小皿。 太陽の周囲には唐草紋様が金彩で描かれており優雅な春の日差しを上手に表現されています。 それぞれに鶯(うぐいす)が梅の木を目指して羽ばたいている一瞬を捉えた風景が描かれております。梅の木も手慣れた筆遣いで呉須一色でサラリと描かれており、敢えて梅の花に色をつけていない表現力が粋です。 呉須の線画で肌の白を活かして描かれている梅の花。良く見ると弁には金彩が施されております。 細部までこだわり抜いた表現力があるからこそ全体的に穏やかにゆったりとした雰囲気で仕上げられた手本のような絵付けです。 パッと見た際の印象が雅である程、細部にわたり細やかな筆遣いと巧みな表現力、デザインセンスが秘められているものです。 裏面にも朱色による線画の雲と緑色の花を描くこだわりが使う方への配慮を感じます。 当時は時代の変化も激しい時代だったと想像します。その中でも大切な事柄や物事、技術・技法へのこだわりが詰められ、込められた小皿です。 日本の春を雅で穏やかに仕上げた素晴らしい小皿。 使う方々が嬉しくなるようにと当時の陶工、絵師による配慮を感じ取れます。 伝承された日本美術の技術・技法が最大限に活かされた小さな美術品ともいえます。 使う毎に愛着も増していかれる、そんな可愛らしい蒐集品となります。 直径11cmと小さめで豆皿に近いサイズでそれほど厚みもなく平たい印象です。 少量の料理を添えたり調味料用小皿として最適なサイズです。 小皿としては勿論、箸置き代わりにもご使用いただけます。 このような絵皿を日常的にご愛用いただけましたら古いもので受け継がれてきた意味が少しずつご理解いただけるかと思います。 1枚ずつとても軽いのでチョコレートやおやつを取り出して添えるのにちょうど良い小皿です。 *レターパックでもお送りできるサイズですが万が一を考慮してヤマト便でご発送させてください。

