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古伊万里染付山水瓢箪徳利
¥59,800
サイズ:直径約12.5cm 高さ22.5cm 江戸末期 1700年代後期 瓢箪型のフォルムが扱いやすい徳利です。 酒器としてお使いいただけます。 酒器としてお使いにならない場合は花器として鶴首のようにお使いいただけます。 青みがかった釉薬が時代の特徴です。 呉須も渋い発色でコバルトブルーと称される呉須が用いられる以前の古伊万里となります。 底の部分の画像多めにした理由は高台の作りが初期伊万里同様に内側へ彫るように作られております。 これらの時代鑑定のポイントをおさえて愛でていただけますと幸いです。 上部・首にほくろ有り。 灰被りの跡ですが、まるで口元のほくろのようなので色気があります。 胴はキュッとくびれ、腰回りはたっぷりとボリュームがあり昭和の骨董屋が店先で今ではタブーとされる言葉巧みに客人と商談したであろう徳利です。 (この部分は知っている方だけがわかればOKな会話) 口に多少貫入が入っておりますが使用上問題ないので修理しません。 水漏れ無。 絵柄は日本の海に遠くには船です。 ザックリとした描き方も時代を見るポイントとなります。 くびれ部分を持つと手に納まりが良いので女性でも扱える酒器です。 古伊万里のお猪口と一緒にお楽しみください。 <メンテナンス方法> 古い徳利全般的に口が小さくて中が洗えないと嘆いておられる方が多いかと存じます。 古来より伝わる洗い方としてお伝えします。 卵の殻を砕いて中に入れます。 水を淹れてよく振ってください。 シャッフルタイムが長い程、効果覿面です。
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古伊万里染付芭蕉葉文様猪口3客セット
¥42,800
直径4.7cm 高さ5.4cm 直径5cm 高さ5.5cm 直径5cm 高さ5.5cm 江戸末期〜幕末期 幕末より若干前の時代に作られたお猪口です。 呉須がまだ貴重だった時代の物。 これ程、贅沢に呉須を使えたのは富の象徴とも言えます。 当時の大名家の発注品です。 絵師もここぞとばかりに筆に迷いがなく描いております。 南国風の草だと思っておりましたが時代背景などを調べた上で「芭蕉」の葉と断定できるようになりました(遅くなり失礼いたしました) 胴をぐるりと囲った葉文様です。 当時の贅沢品は現代でも贅沢品。 蒐集家の醍醐味ともいえる酒器です。 *バラ売りご希望の方がおりましたので残り3客となりましたが、こちらバラ売りは終了させていただきました。3客まとめてご検討ください。 *同じ絵柄をセットで所有することにより手描きの良さを味わえると共に、今後も後世に引き継いでもらうには揃い組の方が価値が保てます。 *現代でも揃いで所有していただけましたら幸いです。 日本の夏2025 YouTubeは↓こちら 2025.7.26 am11:00公開 https://youtube.com/shorts/4W3Ufm3wm18
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【和と洋の調和】蒔絵金梨地盃洗台&昭和カットガラスボウル 2客ずつセット(計4点)
¥49,800
和と洋 それぞれの時代の美を一つにしました。 明治期の蒔絵金梨地盃洗台(2客) 昭和期のカットガラス ゴールドラインボウル(2客) 上記を組み合わせた特別な4点セットです。 【盃洗台 2客】 明治期 サイズ:約17cm × 高さ4.5cm 本来は盃洗をのせるための台として作られた漆器です。 現代では自由な使い方でお楽しみいただけます。 高さのある器と組み合わせれてみたり、懐紙を敷いて和菓子や前菜を添えて。 ※脂の多い料理は懐紙敷いてご使用ください。直接の高温料理は避けてください。 花台としてもお使いいただけます。 台の縁には金銀梨地金が施され、蒔絵の中でも評価の高い仕上がり。 艶やかで落ち着いた漆の風合いが、時代の美しさを感じさせます。 【カットガラスボウル 2客】 昭和期 サイズ:直径約12.9cm × 高さ5cm 透明ガラスに繊細なカット、縁には金彩が施された気品ある器です。 赤絵、染付、漆器とも相性が良く、和洋どちらの器とも美しく調和します。 サラダや果物、冷製料理、デザートに用途は様々です。 季節を問わずお使いいただけます。 こちらセットは、食卓や茶席にさりげない格と華を添えてくれる組み合わせ。 盃洗としてご利用になられても粋ですし、刺身や冷たいスープ、サラダやフルーツ等を盛り付けてお楽しみいただけます。 別々の時代に作られてもので素材の異なる組み合わせをご堪能ください。 ガラス食器のゴールドラインが全体を引き締めてくれます。 漆器の台座は控えめな豪華絢爛を味わえます。 雅で特別な時間を日常に取り入れてください。 古き良きものを愛し、現代の暮らしに取り入れたい方へおすすめの一品です。 セット内容:計4点(盃洗台×2、カットガラスボウル×2) ※バラ売りはしておりません。
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【幸兵衛作】定窯風 白磁面取花瓶|直径22cm×高さ25cm
¥39,800
潔い佇まいと陰影の美しさ。 幸兵衛作、定窯風の白磁面取花瓶です。 面取りされた表面が光と影のコントラストを描き、時間帯や光の角度によって表情を変える上質な逸品。 肩から胴にかけてのなだらかな曲線と、キュッと締まった底部が全体のフォルムに緊張感を生み、飾るだけでも空間に凛とした空気が生まれます。 花材を選ばず、枝ものをざっくりと投げ入れるだけでも絵になるのが白磁花器の魅力。更に、こちらは面取りという一手間が加わることで、立体感と奥行きを演出しています。 釉調は、柿右衛門や今右衛門に見られるような白磁に比べ、わずかにアイボリーがかった温かみのある白。無機質になりすぎず、どこか柔らかさを感じさせてくれます。 【サイズ】 ・高さ:約25cm ・直径:約22cm 【素材・技法】 ・白磁(面取) ・定窯風 ・作者:幸兵衛作 【状態】 ・ヒビ・欠け等なし。非常に良好な状態です。 **「白磁花器はすでに持っている」**という方にもおすすめしたい、 “面取”という繊細な技が加わった、シンプルながら味わい深い一品。 *面取は李朝より伝わる技法です。 朝と夕で表情を変える器です。 ぜひご自身の空間で表情の移り変わりをお楽しみください。
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伊万里赤絵菱形変形皿5枚組 no2
¥33,000
横18cm×10.5cm(個体差あります) 高さ3.5-3.8cm 江戸幕末期-明治時代 ■こちらは5枚組です/全部で10枚ございます。 華やかな伊万里の変形皿です。 ご覧の形状は明治-大正時代に作られた印判手では取り扱いが過去にございましたが、完全に手書きは今回初めてです。 藍色をベースに菱形の中で構成された絵付けは中央見込みの縁から均等に広がり、それぞれの面に細かく鳥や草木花が描かれております。 高台が丸く器の中央にまとまっているので、器の縁を持ち上げる際に、すんなりと手(指)が入り、スムーズな所作が可能です。 お茶席でもモタ付かない、使う人を思って作られた形状である事に感動されるかと思います。 高台を器に合わせて、安定感を重視した菱形のものは多くございますが、このように丸く収められていると、非常に手にしやすく使いやすいのが特徴です。 (どうしても使いやすさを重要視してしまうので、形状のご案内が長くなってしまい失礼しております) 絵付けは鳥・鶏かと思いますが、尾っぽが長く孔雀の羽であることから「鳳凰」を描いたと思われます。 しかし、可愛らしい姿より、鶏をモチーフにして鳳凰を描いたことが分かりやすい絵付けです。 絵師の自然に対する優しさも感じられ、ほっこりとした気分になります。 「下手ですね〜」と、以前でしたら店頭で常連の方と談笑しながら眺めたであろう、絵師の奮闘「鳳凰」が、こちらの器のチャーミングでありながら愛おしいポイントです。 きっと、にわとり・・・では、なく、繁栄を意味する鳳凰をご覧になりながら豊かなお食事をお楽しみいただけるかと思います。 バラ売りも考えましたが、非常に良い状態の為、組での販売に至りました。 それほど収納場所も取らないサイズです。 まとめてご検討ください。 刺身や厚揚げ・だし巻き卵は、完全にマッチします。 その他にも少量だけ添えて食す皿としても使い心地が良い皿です。 取り皿としても洒落てます。 テーブルに珍品を添えて、お楽しみください。 *10客残っておりましたら、送料まとめます。10客ご希望の方はご注文前にお声がけください。
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伊万里赤絵菱形変形皿5枚組
¥33,000
横18cm×10.5cm(個体差あります) 高さ3.5-3.8cm 江戸幕末期-明治時代 ■こちらは5枚組です/全部で10枚ございます。 華やかな伊万里の変形皿です。 ご覧の形状は明治-大正時代に作られた印判手では取り扱いが過去にございましたが、完全に手書きは今回初めてです。 藍色をベースに菱形の中で構成された絵付けは中央見込みの縁から均等に広がり、それぞれの面に細かく鳥や草木花が描かれております。 高台が丸く器の中央にまとまっているので、器の縁を持ち上げる際に、すんなりと手(指)が入り、スムーズな所作が可能です。 お茶席でもモタ付かない、使う人を思って作られた形状である事に感動されるかと思います。 高台を器に合わせて、安定感を重視した菱形のものは多くございますが、このように丸く収められていると、非常に手にしやすく使いやすいのが特徴です。 (どうしても使いやすさを重要視してしまうので、形状のご案内が長くなってしまい失礼しております) 絵付けは鳥・鶏かと思いますが、尾っぽが長く孔雀の羽であることから「鳳凰」を描いたと思われます。 しかし、可愛らしい姿より、鶏をモチーフにして鳳凰を描いたことが分かりやすい絵付けです。 絵師の自然に対する優しさも感じられ、ほっこりとした気分になります。 「下手ですね〜」と、以前でしたら店頭で常連の方と談笑しながら眺めたであろう、絵師の奮闘「鳳凰」が、こちらの器のチャーミングでありながら愛おしいポイントです。 きっと、にわとり・・・では、なく、繁栄を意味する鳳凰をご覧になりながら豊かなお食事をお楽しみいただけるかと思います。 バラ売りも考えましたが、非常に良い状態の為、組での販売に至りました。 それほど収納場所も取らないサイズです。 まとめてご検討ください。 刺身や厚揚げ・だし巻き卵は、完全にマッチします。 その他にも少量だけ添えて食す皿としても使い心地が良い皿です。 取り皿としても洒落てます。 テーブルに珍品を添えて、お楽しみください。 *10客残っておりましたら、送料まとめます。10客ご希望の方はご注文前にお声がけください。
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<単品バラ売り>九谷赤絵輪花向付
¥16,500
直径11cm×高さ6.5cm ■1客ずつバラ売りです。 江戸幕末期-明治時代 縁に若干の修理跡を感じますが、作られた当初の金彩なのか、修復による金彩なのか、見分けが付かない程度にはございます。縁に金を施した跡・デザインとして捉えられる程度です。 九谷と銘がございますが大聖寺伊万里に属する雅な向付です。 菊花型で凹凸による型打成形(江戸時代 柿右衛門窯にただらで作ったものが現存してます:ご参考までに)で作られた器の中でも形状が最も高額となる技法です。 縁が平らなものよりも輪花となる器は総じて今も昔も高価で貴重です。 伊万里から伝わったと考えられる朱色と藍色に当時では珍しい緑色を組み合わせております。 雅に目に映るのは金彩が豊かに取り入れられていることから、使う人が高揚する美しい色彩とフォルムに仕上がっております。 絵付けに関しても花びらとされる1片ずつに隣り合わせに異なる色彩を取り入れて、細い絵筆で巧みに紋様が描かれております。 一見、豪華絢爛に感じますが、手に取ると薄造りでありながら安定感のあるぽってりとした器に静寂な日本の美を感じられるかと思います。 見込みに描かれている紋様は不明ですが、海外と交流が盛んになった頃に、おそらく影響を受けたであろうと思わせる絵付けが珍しいです。 内側の縁、約2.5cm程まで絵付けがございます。 料理を盛り付けた際に、外側と内側の雰囲気が統一されるように絵師が試みた作風かと思います。 細い朱色で描かれた花は、遠目で見ると肌の白さも相まってピンク色に見えます。 限られた顔料・色彩で豊かな表現を実現化した作風は、今の我々が手にした際にも心が温かくなる逸品です。 煮物・和物・アイスクリームやサラダと、様々な料理にお使いいただけるボウルサイズです。 1客お手元にありますと、きっと、ついつい使いたくなる贅沢品です。 箱はありません。 日常遣いにご検討ください。
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古伊万里染付蛸唐草紋様蓋物 喰籠(じきろう)
¥165,000
サイズ:直径約12.2cm 高さ10cm 江戸末期 1700年代後期 無傷・完品 外側全面に蛸唐草紋様が丁寧に描かれた見事な蓋物です。 高台から上に伸びる櫛高台(くしこうだい)は、当時の流行り紋様を意識的に取り入れた絵柄です。 蓋の上部に付けられた取手は小さいながらも釉薬をたっぷり含ませて慎ましく立ち上がっております。 自然が生み出す螺旋・曲線を意識した絵付けは見事な技。 どこを正面に置いても様になる優れたデザイン性。 使い方として、食材を保存する器として作られた器ですので、お好きなようにお使いいただけます。 贅沢な使い方として梅干しや保存食となり日々食卓に上がる食材を入れてください。 小物入れにするには少々贅沢の極みに感じられます。 茶入れにするにはサイズが大きいので、やはり気の利いた食材の保管用としてご利用ください。 蓋は、ガタつかず、ずれません。 密封性は現代使われているゴム等の密着力こそございませんがキチンと閉まります。 サランラップがなかった時代に重宝したであろう蓋物としてご案内いたします。 陶芸をされたことのある方でしたらご存知ですが蓋物が最も作る上で難儀な形状です。 上と下で合わないと使い物にならないので、粘土を焼いた際に全体が縮む(小さくなる)ことも計算し作られます。 上蓋と碗となる下部分が1mmでもずれたり歪みますと本来の用途を果たせなくなります。 高度な技を持った陶工が手がけた作という事が全体から伝わってきます。 更に、こちらは絵師の巧みな慣れた筆使いがなければ完成しない脅威の全面蛸唐草紋様。 更に釉薬が薄く青みがかっており、時代区分もしやすい骨董品です。 以前、ご覧の蓋物よりも10倍程大きな古伊万里を販売したことがございます。 所有された方が「凄すぎて何も入れられないです!でも見栄えが‥‥圧が‥‥もう、帰宅する度に大満足です」というようなご感想を述べておりました。 所有された方のセンスを光らせる蓋物です。 使い方は茶道のように基礎を重んじるよりかは、ご自身で考え、気軽に使うことを推進しております。 (蕎麦猪口でコーヒーを嗜むような感覚で現代では自由にお使いください) 扱い方として、片手では持てないサイズです。 両手で丁寧に扱ってください。 手にする度に古伊万里の優しい土の質感にご満悦されるかと思います。 正真正銘の時代物 珍品をお探しでしたら、ご検討ください。 {point} 喰籠」(じきろう)とは、本来は食物を入れる蓋付きの容器で、近年では茶道で主菓子(おもがし)を盛り付ける菓子器として使われます。 {喰籠の由来と役割} 本来の用途:食べ物を入れる容器であり、贈答品や座敷の棚飾りにも使われました。 書院飾り:室町時代には、中国から伝わった「唐物」などが書院の棚に飾られました。 茶道での役割:茶の湯が発展する中で、茶人に好まれ、茶席で主菓子を出すための菓子器として使われるようになりました。 季節に応じた使い分け:暖かい時期には陶磁器、寒い時期には漆器が好まれるなど、季節や点前によって使い分けられます。
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極小 銅製 宣徳年製 香炉
¥22,000
サイズ:直径4.5cm(口:口径3cm)×高さ4cm 極小サイズの香炉です。 銅製の味わい深い質感。 小さいので存在感こそ控えめですが実用性に優れたサイズです。 玄関やリビングにほんのり香りを漂わせたい気分の際に、ひっそりと佇む侘び寂びを感じるアイテムです。 宣徳年製とございますが宣徳帝の時代に作られたものではなく、それでいてコピー品・贋物という訳ではございません。 宣徳帝時代の銅器のように作られたものには「大明宣徳年製」と刻印されているものが殆どであり、それらは日本でいう江戸時代〜明治時代に作られたものが殆どです。 江戸幕末期から明治時代に中国から多く輸入されたものがそれらに該当します。 銅製品には「宣徳年製」と刻印されているものが多く実際に明王朝最盛期の物を当時の技術で真似て作られた物と解釈していただければ幸いです。 (このように日本の陶磁器でいうと初期伊万里を真似て明治時代に作られたものも実在しており、それらを初期伊万里として販売するのはNGですが明治時代に作られた初期伊万里の写しとして明治時代に作られた物の市場価格で販売はOKとされております←この辺りの見分けがつかない方が古美術・骨董商に騙されたと騒いでしまう部分であり、昔はそのように時代を誤魔化して販売していた業者も実在しましたが現在では、それ程多くはないと感じます。蒐集・目利きに自信がない段階で銘や雰囲気でご購入されるのは控えた方が宜しいのはこの部分です。コピー品・贋物とされるものの定義がございます。わからない場合は当事務所発行の電子書籍をご一読ください) 写真・画像に共に写っているものは *鎧(あぶみ) https://nozomiart.base.shop/items/78636038 *宋胡録(スンコロク)香合 https://nozomiart.base.shop/items/78634773 参考写真として撮影しましたが、鎧にちょうど良く収まるサイズの2点を添えました。 鎧の吊るす部分が取手の役割を果たすのでお香を焚いている際の香炉の熱に直接触れることなく移動が可能です。 このように様々なアイテム・道具を組み合わせて日常的にご愛用いただけるようにご案内しております。 インテリア感覚で楽しまれると共に、作られた時代と受け継がれてきた年月をご理解いただけますと、より一層、愛着が湧きますし、物の良さを理解されて大事にしていただけるので少々細かい部分まで書き記しておりますがご理解いただけましたら幸いです。 古美術・骨董品を生活の一部に招き入れてみてください。 そして各ご家庭で代々継承され続けても宜しいですし後世に残せる物として今の時代はご自身で楽しむという「預かります」の感覚でおられますと不思議と何百年も受け継がれてきた訳・理由のようなものが肌感覚で伝わってきます。 長い歴史をそれぞれの役割を果たしながら大事にされてきた物をお手に取っていただき次の世代に譲られるまで愛でてあげてください。 何より使うほど、道具は味わい深くなります。 その味わいを今現代でより濃くしていただける方にご検討願います。
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鎧(あぶみ)片方のみ
¥5,500
12cm×9.2cm 高さ13cm 鎧(あぶみ)=馬にまたがる時の足を掛ける道具です。 片方のみ現存。 江戸期 昔の子供のオママゴト用品としてアイロン代わりに使っていたドラマや映画もあります。 馬に乗らない生活様式となってから子供のおもちゃとして代用されていた時代も経て戦時中の鉄不足の際にも押収品として差し出さなかったものがこちらです。 蕎麦猪口を添えて花を生けても粋ですし、追加で撮影した香炉と香合を添えて吊り下げる部分を把手として持ち運ぶのも粋な使い方かと思います。 吊り下げる場合は落下や周辺に割れ物などがないようにお気を付け下さい。 なるべく置き型としてご使用ください。 鉄製なので錆は生じておりますが敢えてそのままにしております。 素材の味わいを時代毎に増して貫禄のある逸品に仕上げてください。 <一緒に撮影した商品> 極小 銅製 宣徳年製 香炉はこちら↓ https://nozomiart.base.shop/items/89487133 銅製 三つ足 香炉はこちら↓ https://nozomiart.base.shop/items/89516075 宋胡録(スンコロク)香合はこちら↓ https://nozomiart.base.shop/items/78634773
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宋胡録(スンコロク)香合
¥35,800
直径6cm 高さ5cm 14〜16世紀タイ シーサッチャナーライ窯 タイ国で14世紀以降焼かれた陶器。 桃山時代から江戸初期にかけて日本に舶載され、茶人が香合として珍重した。 書き方は「寸古録」とも書きます。 ご覧の通り、玉子ぐらいの大きさで手のひらにスッポリおさまります。 宋胡録香合の中でも一際小さなサイズで珍品です。 蒐集家必見のお品物。 場所も取らないコレクションとしてお薦め致します。 <一緒に撮影した商品はこちら↓> 鎧(あぶみ) https://nozomiart.base.shop/items/78636038 極小 銅製 宣徳年製 香炉 https://nozomiart.base.shop/items/89487133
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伊万里赤絵花籠大鉢 菓子器
¥88,000
<お正月にお使いいただきたいので、お気持ち程度、値下げ中> サイズ:直径25.5cm 高さ12cm 時代の経過と共に自然と生じた入(ニュウ)有=敢えて修理はしておりません。 大きめの鉢:飾り皿(鉢) 形状:輪花 絵柄:花籠 当時の献上品である証が至る所から見受けられます。 実際に使用したのは大規模な茶会ぐらいかと思われます。 花籠紋様は昭和のバブル期は一目置かれる逸品として高額取引された代物です。 戦さのない江戸時代の雅な雰囲気が戦後日本で再度、人々の心を打ったのかもしれません。 私が独立開業した当初も同業者や元軍人の方々が 「おぉ‥大層な花籠ですねぇ」と見事な絵付けを繁々とご覧になられていた姿が今も鮮明に思い出されます。 余談になりますが、当時、店頭で花籠が描かれた髭皿(ひげざら)を販売しておりました。その際にも「ご立派な方がお使いになられたのでしょう」と、美術館で鑑賞するように遠目から見つめる方が多くおりました。 髭皿は使用人が両手で持ち、もう一人の使用人が主人の髭を剃る時に顎下に当てる皿です。 縁は首元がおさまるように半径程空いており、その対角に紐を通す穴が開けられております。使用しない際は掛けられるように磁器でつくられております。 花籠に関しては、同業者の集う場でも所先輩方が「元禄だね」「見事ですね」と会話をする中で「いや〜駄作だ」と発しては、その方がお持ち帰りになられた場面にも遭遇しております。注目の的であったことをお伝えしたいだけです。詮索不要の余談でした。 こちらは共箱はございません。 日常的にテーブルの中央に置かれてフルーツ等を添えてください。 お部屋のインテリアの一部として見栄えのする器です。 側面までも美しいので皿立て不要の添えるだけの飾り皿(鉢) 水をいれて花を浮かべると贅沢な気分をご堪能いただけます。 ご家庭にある通常の「鉢」の概念よりもひと回り大きめの為、見栄え抜群。 贈り物にされても喜ばれます。 伊万里の朱色と藍色が程よい具合に彩られた大鉢です。 白地の面積に対しての絵付が絶妙な構図で描かれております。 絵師の才能が開花された作だったことがわかります。 裏側も申し分ない仕上がりです。 伊万里の朱色と藍色が白地に対して品格のある配分で施されております。 金彩も現存。 縁は輪花。 写真でご覧になられるよりも実物は遥かに華やかです。 ご検討ください。
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伊万里染付麒麟紋様深鉢1客
¥22,000
<お正月にお使いいただきたいので、お気持ち程度、値下げ中> 江戸幕末期 直径15.5cm×高さ7.8cm 見込に描かれているのは架空の生き物『麒麟』です。 細い筆遣いから描き慣れた絵師の匠な技を感じる一品。 縁にはエンボス加工が施されており凹凸の美が粋なデザイン。 染付の中でも1つあると便利な深鉢は用途は幅広く、煮物や汁物、写真のようにきんぴら(蓮根)を、ごっそりと盛るのに向いております。 盛り付けが得意ではない方でも料理を鍋からそのまま移し替える感覚で豪勢に持ってください。 (ごっそり盛り付けの代表格=肉じゃが画像追加しました) 縁が額縁の役割を果たしてくれるので茶系になりやすい料理でも見栄え良く仕上がります。 ご自身用の小さな丼(どんぶり)として、酢飯にお好みの刺身を上に乗せてお召し上がりになられてみてください。 一般的なラーメンの器(鉢・丼)よりも小ぶりです。 生涯を通じてお使いいただける器としてお薦め致します。 *元々は煮物や煮魚、菓子器として使用されておりましたが現代では使い方は所有者の自由です。ウキウキしながら財産価値のある器を使いこなしてください♪ *厚みがある器です。作られた当時は船で運搬されて全国各地に届けられた為、割れにくい焼き締めと形状がポイントです。薄手の献上品とは異なる庶民的な粋な江戸時代の雰囲気をご堪能いただけます。
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明治九谷宮本窯馬上杯型盃一対(2客セット)
¥19,800
<お正月にお使いいただきたいので、お気持ち程度、値下げ中> サイズ ◾️直径4.5cm×7.9cm ◾️直径4.5cm×7.6cm 明治時代(1881年作) 宮本窯で作られた九谷の馬上杯型の酒器です。 エッグスタンドとしてもご利用される方が当方のお客様には多いので画像を参考にしてください。 <豆知識> 九谷焼にはさまざまな窯元が存在します。 今でも研究は進められており、その中でもご覧の九谷焼は宮本窯で作られたものとしてご覧ください。 宮本窯は吉田屋窯(緑・黄色・紫で有名)休業後、元支配人の宮本屋宇右衛門が開窯。 飯田屋八郎右衛門を中心に、絵付け、赤絵細描の優れた磁器を焼成。 まとめますと、古九谷とされる窯が廃窯後、再興を目指して多くの窯が生まれました。その当時の窯元の一つです。 難しいことはわからないけれど、綺麗、美しい、素敵!と思われましたら、骨董デビューとしていかがでしょうか? 金継ぎの修理がございますのでお求めやすい価格設定にしました。 ニュウの部分は当方で修復を行いましたので、内側はつるっとした指感触です。 もう1客の方は金継ぎ部分が盛り上がっておりますので、口をつける際に修理部分がわかりやすくなっております。 上記にもあるように、お手元に届きましたら、酒器としてだけではなくエッグスタンドとしてお使いになられてみてください。 いつもの食卓にワンポイントとして雅な雰囲気が漂います。 絵柄は細い筆で細部にまで描かれた花と鳥が舞う図柄で覗き窓を取り入れた平安時代から受け継がれた文様で着物の柄のようにお楽しみいただけます。 朱色は日本を代表する色味で落ち着きがあり控えめな豪華さを見事に再現しております。 お手元のお皿の隅に添えてマヨネーズなどの調味料をいれても洒落てます。 お正月は酒器としてお使いいただきながら片方は黒豆などを少量添えて楽しめます。 宮本窯のものは薄造りの物が多く存在します。 ご覧の一対も薄造りですが足の部分に重みがあり安定感に優れた形状です。 箱書きを基準とはしない鑑定を行っておりますが、こちらは当時のままで共箱です。 使い方が広がる一対。 ご検討くださいませ。
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伊万里赤絵なます皿6枚組 和洋兼用
¥50,000
■サイズ:直径15cm × 高さ5cm ■時代:江戸幕末期 ■状態:6枚揃い(無傷) ■伊万里焼を象徴する朱色と藍色の華やかなコントラストが美しい、赤絵のなます皿6枚セット。 料理を引き立てる“額縁効果”のあるデザインです。 見た目も華やかに演出してくれます。 ■当時は基本5枚組が主流でしたが、西洋文化が浸透し始めた頃の6枚揃いという希少な構成。 ご家族や来客時にも重宝します。 ■【和にも洋にも】 なます皿は元来、煮魚や刺身などの和食に使われてきましたが、深さがあるため サラダ・スープ・デザートなど洋食にもお使いいただけます。 “使える骨董”として、日々の暮らしに取り入れてみてください。 ■手仕事ならではの味わいが感じられるご覧の器は、華やかさと落ち着きが共存した一組。 シンプルな料理も美しく見せてくれます。 器好きの方や飲食店の方にもおすすめです。 春夏秋冬お使いいただける器です。 ◎時代物につき、再入荷はございません。 ご縁のある方にお届けできれば幸いです。
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<単品バラ売り>切子 青 取皿 被せガラス 渋い サックスブルー 昭和モダン
¥4,950
サイズ:直径15cm×高さ3m 刺身やフルーツを盛り付けて♪ 渋い発色のサックスブルー・青の被せガラスです。 昭和モダン柄のカットが施された、どこか懐かしい気分を味わえるお皿です。 ホッと一息、自分時間専用プレートとしてご愛用いただけます。 また、骨董蒐集家の方でしたら、爽やかな染付の器と組み合わせて使いたくなるお品物です。 お手元の磁器と合わせてお使いください。 磁器の食器に対してガラスがより一層輝きます。 こちらは特に親しみやすいお花型のレトロモダンの空気をまとった切子硝子です。 今作られている復刻版にも良く見られるお花と格子柄なのでアンティーク蒐集家の方々以外でもご納得いただけるかと思います。 取皿にちょうど良いサイズでテーブルに添えて穏やかなお食事をお楽しみいただけます。 小鉢を添えて受け皿として使用されても洒落てます。 ガラスの為、熱い料理はNGですが、刺身やフルーツ、漬物や惣菜と使い道が広がるお皿です。 お手元の器と並べて上品で美しい食事をお楽しみください。 *5枚ございますが、2枚に小さな欠けが生じていた為、傷無しの3枚を販売いたします。 *<傷ありの2枚>* 傷があっても構わないとおっしゃっていただける方は個別にお声がけください。お写真をお送りしますので、ご確認の上、傷有りの2枚を販売いたします。その場合は送料別途ご負担のまま1枚半額以下を考えております。 商談成立後に商品ページをお作りします。 *箱無 <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(けんりゅう)時代に栄えました。 今でも乾隆ガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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<5客セット>小鉢としてもOK 切子 硝子 青 冷茶 グラス 向付 5客 no.019
¥12,100
直径8.5cm×高さ6.5cm 江戸切子 昭和 日本の美!切子ガラス 少し渋めの爽やかなブルーで清々しい毎日をお過ごしください。 こちらは他の切子硝子よりも濃くて落ち着いたサックスブルーの発色が魅力です。 サイズ・形状からグラスとしてもお使いになれますし向付として料理を添えても素敵です。 蕎麦猪口としてもお使いいただけます。 暑い時期は茄子のおひたしや冷奴、赤をプラスしてプチトマトやカットスイカを添えても涼しげです。 緑茶・麦茶を注ぎ、常日頃から水分補給を意識してお使いください。 茶托の素材(木製・竹製・麻生地・布など)で雰囲気も変わります。 寒い季節でも胡麻豆腐や和物(あえもの)などを添えて小鉢としても大活躍します。 嬉しい5客組です。 飲み物用・料理用とおひとり様でも色々な食材を盛り付けてお楽しみいただけます。 毎日意識したい「水分」と「食事」 両方を叶えてくれる器です。 硝子の器をお探しでしたら手頃なサイズで収納場所もとりません。 重ねて収納可能です。 *箱無し <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(けんりゅう)時代に栄えました。 今でも乾隆ガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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<単品バラ売り>昭和モダン 切子 クリスタルグラス
¥3,850
昭和モダン 高品質クリスタルグラス 直径6.5cm×高さ11.5cm/昭和期 清々しく爽やかな気分に浸れるクリスタルブルーガラスです。 細かなカットが交差するエレガントな意匠。 麦茶・冷茶はもちろん、晩酌の冷酒にもおすすめです。 来客時のおもてなしにも映える華やかさと安定感を備えています。 色被せガラス技法による独特の質感をぜひご堪能ください。 お子様にも幼少期から触れて硝子の感触を覚えていただきたく、お薦めいたします。 プラスチックのコップから卒業したお子様の硝子デビューにいかがでしょうか? ちょっと贅沢にも感じますが、感覚の優れた幼少期から素材を肌で感じるのは脳の発達にも刺激を与えてくれます。 外食時にガラスのグラスでハラハラしない練習用としてお孫さんにガラスのデビュー品、いかがでしょうか? 被せガラスの技法が用いられた定番とも言える作りです。 寒い季節にも染付の器と合わせて凛々しく食卓を彩ります。 お手持ちの陶磁器と合わせてお使いください。 1客あるだけで日本料理屋のような大人の空間に仕上がります♪ *箱無し <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(けんりゅう)時代に栄えました。 今でも乾隆ガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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<バラ売り>古伊万里蛸唐草角長皿現存4枚 江戸中期
¥55,000
<バラ売り開始>4枚揃いですが、1枚からご購入可能です 現存4枚のうち、1枚をランダムでお届けします。 絵付けや濃淡に個体差がありますが、いずれも江戸中期の美しい古伊万里です。 割れ・欠け無しの美品です。 サイズ:20cm×10.7cm 高さ4cm 蛸唐草紋様 牡丹 江戸中期(1700年代) 富貴長春 4枚現存 1700年代 江戸中期 古い物に全て「古伊万里」と名して販売する方が増えましたが、ご覧の呉須の色味が本来の江戸中期の古伊万里です。 元々は時代区分を明確にするために「古伊万里・伊万里・有田」と使い分けてお客様にご案内するのですが、昨今は産地が異なる場合でも、絵柄や技法・作風を真似たものを古伊万里と称して販売される時代になりました。 戸惑われる方も多いかと思います。 歴史を重んじて蒐集されておられる皆様方でしたら見分けはつくかと思います。 写し(コピー品)も数多く生産され販売されておりますが、よく見ると完全手作りの時代ならではの歪みや灰が窯の中で付着した跡が見受けられます。 *当方は写しが悪という概念ではございません。悪意のある意味での写しにはご指摘しますが、ご覧のような伝統的な文様を継承されている器に関しては好意的な意見です。 ご覧の器が作られた時代は磁器の生産が貴重であった為、限られた身分の方へのみ納品されておりました。 その為、生産数と現存数から価格が高額となるお品物です。 晴れの日用として保管されていたものが多く、第二次世界大戦の頃には土に埋めて疎開し、戻ってきて土から掘り出したという器が多くございます。 (業務の中で多くの戦争体験を耳にして譲り受けております) 江戸後期から幕末にかけて庶民にも磁器が浸透していくのですが、その頃になりますとコバルトブルーと称される色鮮やかな藍色(青)が使用されており、ご覧の色味とは風合いが異なります。 生産数もぐんと上がるので現存数も多く、その為、この100年の違いで販売価格も大きく差が開きます。 蒐集歴の長い方でしたら「古伊万里」にこだわって集められているご家庭も多く、初心者の方でしたら憧れの古伊万里となります。 お求めやすい印判手あたりから集めはじめても、古伊万里、又は初期伊万里の渋く控えめな呉須の色味を見分けられるようになると、どうしてもそちらに憧れを抱くようになります。 使うたびに骨董品の良さは手や目から感じられるのですが、継承されてきた器にはそれぞれの良さがございます。 言葉では表現しにくい愛着と言われる方が多いです。 どのような時代になっても人々を魅了する器とは、そのようなニュアンスを秘めて受け継がれて行くのかと考えております。 ちなみに当事務所では本物と称するには100年以上前に作られたものと定めております。 時代の変化に伴い破棄されるものが殆どの中で継承・売買され続けてきた物は、この先も器の魅力に気づく方が必ずおります。 そのような観点からお薦め致しております。 ご覧の4枚は割れ・欠けもなく無傷で非常に状態が良いお品物です。 刺身皿として作られたものですが縁(ふち)の立ち上がりもあるので煮魚や煮物にも向いてます。 現代でしたら流行りのスウィーツを添えても素敵です。 色味が控えめなので添える食材の色を見栄え良く整えてくれます。 もし、本物と称される古伊万里とお探しでしたら一度ご検討ください。 本来は5枚組で作られたものですが、残念ながら1枚は残っておりませんでした。 この度、1枚ずつバラ売りで販売開始とさせていただきます。 4枚まとめてでも充分に価値を保てる時代物です。 詳しい鑑定の仕方は当事務所が発行する電子書籍をご一読ください。 店舗の頃のようにお1人ずつに鑑定の仕方をお話しする業務形態ではなくなってしまいましたが、お陰様で多くの方々に鑑定のポイントをお伝えできました。 店舗の頃に出会えなかった方々へご用意させていただいた電子書籍です。 ポイントをおさえた上でお使いいただけますと器の良さが倍ご理解いただけるかと思います。 貴重なお品物です。 記念品として、ご自身の生涯の器として、ご検討ください。
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小森谷窯 唐津青手(呼び継ぎ)よびつぎ小皿 no.09
¥27,500
直径(約)10.3cm×11.7cm 高さ3cm 江戸初期 時代保証 <不完全な美> 当時の窯では、焼き締める際に灰が舞い、それらの灰が付着したものを灰かぶりと称します。 灰かぶりは江戸から明治頃までの器に見られます。 骨董用語でもある灰かぶりは傷としてはカウントされません。 むしろ、それらを味わいであり景色である事をご理解ください。 又、余談となりますが、釉薬がハネていたりする物も傷とカウントされません。 こちらは両サイドによびつぎされた唐津の陶片も同時代の物と推定いたしております。 江戸初期に作られた皿が磁器の誕生により破棄され、それらを拾い集めて昭和ぐらいに直されたものです。 生漆箇所(茶色く見える部分)は今回新たに修理し直しました。 ご使用になられる際には、時々で構いませんので米のとぎ汁に一夜漬けしていただけると、土の粒子がくっつき、より強度が増して長く使用する事が可能です。 陶器のメンテナンス方法として、他の陶器でも米のとぎ汁は有効です。 わかりやすく歴史のご説明をしますと、豊臣秀吉公の時代に遡ります。 大陸から「磁器」の生産方法が日本に伝わり(当時の陶工が日本に渡り‥‥言葉濁しております)現在の有田にて伊万里焼を作ります。 それが初期伊万里とされる1600年代初頭の江戸初期。 昔から新しいもの好きの島国、日本では磁器の白い肌と呉須による藍色の絵付けに魅了されます。 それまで使用していたものはご覧の唐津をはじめとする「陶器」と漆器が主流でした。 それまで見た事もない磁器が献上され、やがて江戸の後期には日本全国に船で磁器が行き渡ります。 それと同時に陶器を、おそらく野暮ったく感じたのでしょう。それまで使用していたものが破棄される事に繋がり、それが現在も発掘されております。 茶人の間で広がった侘び寂びの文化と共に新しいもの好きの日本人。 いつの時代も同じ事を辿る訳ですが明治維新後からの急激な変化の中、大正-昭和と戦時をのりこえ、改めて日本国土の様々な事が見直され、こうして、発掘されて、今現在は希の元にございます。 釉薬等も時代毎に変化するのですが、陶器は使う毎に艶やかになる特徴を秘めております。 小皿としてお使いになられるのは勿論。 盃としてもご愛用いただけます。 これからも益々色艶輝く小皿に仕上げてください。 ご興味ございましたら貴重な1枚をお手元へ。 *呼び継ぎとは=金繕いの技法の一種で割れた器の破片が一部足りない場合、他器の破片を利用して埋めたもの
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【江戸中期】権現谷窯 唐津青手(呼び継ぎ)よびつぎ小皿
¥22,000
サイズ:約 直径10.2cm × 高さ3cm|時代保証あり ■ 呼び継ぎの跡が語る歴史の重み こちらは**呼び継ぎ(よびつぎ)**という金繕いの一種が施された、発掘陶片を用いた小皿です。割れた器の足りない部分を別の器の破片で補い、実用性を再生させる――侘び寂びの真髄とも言える修復技法が施された小皿です。 当品の呼び継ぎは古い時代に施されたもので、器そのものの歴史的背景と人の手の温もりを感じます。 ■ 江戸中期の作 – 重ね焼きの跡から読み解く 表面には重ね焼きの跡がしっかりと残っており、古伊万里以前、江戸初期-中期頃の制作と見て間違いないと考えております。 その釉薬のハネや焼成の不均一さも手仕事の味わい深さとして楽しんでいただけます。 ■ 唐津焼と磁器の転換期 この器の背景には、豊臣秀吉公の時代、大陸からもたらされた磁器技術の伝来があります。 初期伊万里の誕生により磁器文化が花開き、それ以前の唐津などの陶器は一時、時代遅れのものとして扱われました。 ですが、現代になり発掘や見直しが進む中で、唐津焼のような「土もの」の深い魅力が再評価されています。 まさにこの器も、そうした文化の波に乗って再び日の目を見た逸品です。 ■ 実用と育てる愉しみ 陶器ならではの吸水性と経年変化による艶 ご使用前に「米のとぎ汁」に一晩漬けることで、強度が増し長くお使いいただけます(陶器全般に有効なメンテナンス法) 小皿としてだけでなく、盃としてもお使い頂けるサイズ感 日々の使用の中で少しずつ育ってゆく器。使うほどに表情が深まり、ご自身だけの一枚に変化していきます。 ■ 手のひらに収まる、時代の美学 数百年の時を経て、今、在るこちらの一枚。 過去と現在を繋ぐ歴史と再生の物語を宿した器です。 コレクションにも、日常使いにも。唯一無二の一点を、お手元でご堪能ください。 呼び継ぎの美とは、欠けを補うのではなく、欠けそのものを美・景色としてみてください。 再生の美を、生活の中に取り入れてみてください。 きっと、ご満足いただけます。 #唐津焼 #呼び継ぎ #江戸初期 #江戸中期 #骨董器 #陶器のある暮らし #器好き #金繕い #侘び寂び #手仕事の器 #茶道具にも
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【江戸初期】小溝山上窯 唐津青手(呼び継ぎ)よびつぎ小皿 no.02
¥22,000
サイズ:約 直径10.2cm × 高さ3cm 時代保証 ■ 呼び継ぎという美の再生 本品は、破損した器の足りない部分を別の器の破片で補う「呼び継ぎ」という伝統的な修復技法が施された一枚。 単なる修理ではなく、“欠け”を尊ぶ侘び寂びの美意識が色濃く表れた、再生の芸術です。 ■ 江戸初期を物語る重ね焼きの痕跡 表面には焼成時に器を重ねて焼いた「重ね焼き」の跡が残っています。特に江戸初期から古伊万里初期にかけて見られる技法で、時代背景を読み取る一つの証左となります。 さらに、釉薬のハネも味わい深く、手仕事ならではの偶然の美しさを感じさせます。 ■ 発掘から蘇る唐津の美 この器は、唐津焼の中でも希少な発掘陶片から復元されたものです。 歴史を少し紐解くと―― 豊臣秀吉の時代、大陸から伝わった磁器製造技術により、佐賀の有田で伊万里焼が誕生しました。 それまで主流だった唐津などの陶器は時代遅れとされ、多くが破棄される運命に。 しかし、現代の発掘・見直しにより、再びその価値が見直されるようになりました。 ■ 土ものの魅力と育てる愉しみ ご使用前に米のとぎ汁に一晩浸けると、器の強度が増し長持ちします(陶器共通の手入れ法) 陶器は使うほどに表情が変化し、深い艶と温もりを帯びてまいります ■ 小皿として、盃として。 小皿としてはもちろん、お酒を嗜む盃としてもご活用いただけます。 日常の中で自然と馴染み、使うたびに器との対話が生まれる――そんな一枚です。 ■ かけがえのない一枚を、お届けいたします。 土中に埋もれていた歴史と人の手仕事が繋がり、こうして再び現代に姿を現しました。 時代を超えて今なお美しさを湛える器を、どうぞお手元でじっくりと育て、慈しんでください。 呼び継ぎの器は、傷を隠すのではなく、傷そのものを美とする日本独自の感性の結晶です。 その精神を日常の中で感じてみてはいかがでしょうか。 *こちらの修復.呼び継ぎは昭和頃に手がけられたものです。令和での修復品ではありません。陶片自体は江戸初期に作られたものです。 #唐津焼 #小溝山上窯 #呼び継ぎ #江戸初期 #陶器のある暮らし #侘び寂び #骨董器 #酒器 #育てる器 #手仕事の器
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【江戸初期】錆谷窯 唐津木灰釉(呼び継ぎ)よびつぎ小皿 no.11
¥22,000
直径 約10.7cm × 高さ 約3.4cm 時代保証/一点もの <不完全な美> 当時の窯では、焼き締める際に灰が舞い、それらの灰が付着したものを灰かぶりと称します。 灰かぶりは江戸から明治頃までの器に見られます。 骨董用語でもある灰かぶりは傷としてはカウントされません。 むしろ、それらを味わいであり景色である事をご理解ください。 又、余談となりますが、釉薬がハネていたりする物も傷とカウントされません。 こちらは両サイドによびつぎされた唐津の陶片も同時代の物と推定いたしております。 江戸初期に作られた皿が磁器の誕生により破棄され、それらを拾い集めて昭和ぐらいに直されたものです。 生漆箇所(茶色く見える部分)は今回新たに修理し直しました。 ご使用になられる際には、時々で構いませんので米のとぎ汁に一夜漬けしていただけると、土の粒子がくっつき、より強度が増して長く使用する事が可能です。 陶器のメンテナンス方法として、他の陶器でも米のとぎ汁は有効です。 わかりやすく歴史のご説明をしますと、豊臣秀吉公の時代に遡ります。 大陸から「磁器」の生産方法が日本に伝わり(当時の陶工が日本に渡り‥‥言葉濁しております)現在の有田にて伊万里焼を作ります。 それが初期伊万里とされる1600年代初頭の江戸初期。 昔から新しいもの好きの島国、日本では磁器の白い肌と呉須による藍色の絵付けに魅了されます。 それまで使用していたものはご覧の唐津をはじめとする「陶器」と漆器が主流でした。 それまで見た事もない磁器が献上され、やがて江戸の後期には日本全国に船で磁器が行き渡ります。 それと同時に陶器を、おそらく野暮ったく感じたのでしょう。それまで使用していたものが破棄される事に繋がり、それが現在も発掘されております。 茶人の間で広がった侘び寂びの文化と共に新しいもの好きの日本人。 いつの時代も同じ事を辿る訳ですが明治維新後からの急激な変化の中、大正-昭和と戦時をのりこえ、改めて日本国土の様々な事が見直され、こうして、発掘されて、今現在は希の元にございます。 釉薬等も時代毎に変化するのですが、陶器は使う毎に艶やかになる特徴を秘めております。 小皿としてお使いになられるのは勿論。 盃としてもご愛用いただけます。 これからも益々色艶輝く小皿に仕上げてください。 ご興味ございましたら貴重な1枚をお手元へ。 *呼び継ぎとは=金繕いの技法の一種で割れた器の破片が一部足りない場合、他器の破片を利用して埋めたもの
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K18 オパール メレダイヤ 純金 極細チェーン ネックレス アンティークジュエリー
¥38,500
オフィスやデート、普段のお出かけにもぴったり 天然石:オパール(3mm)/メレダイヤ(1mm)×5粒=サイズ:縦8mm K18 純金 チェーン 40cm アンティークジュエリーです。 黒いギフトボックスに納めてお届けします。 そのままプレゼントとしてもお渡しできます。 オパールは丸い楕円型。 V字型の部分にはメレダイヤが5粒施されております。 8mm程の小さな天然石がアクセントとなります。 さりげないオシャレにちょうど良いサイズです。 K18の刻印有り(国産) 肌に優しい18金・金属アレルギー対応 デザイン・カットより1980年代-1990年代の作 極細チェーンに極小天然石が気兼ねなく身につけられる小さなオシャレアイテムです。 色味も様々な色彩に輝くオパールと透明メレダイヤが角度によって異なる表情を見せる可愛らしくも本物の色艶で、どのようなシーンにも堂々と付けて行ける頼もしい大人のアイテムです。 *k18ですが、24時間つけっぱなしは推進いたしません。理由として、天然石があることと、お風呂やプール・海での装着の場合、若干の黒ずみの原因になります。K10よりも純度は高いとされておりますが、宝石部分を良好に保つ為に付けっぱなしは推進いたしません。しかし、所有された方の自由ですので、お任せいたします。

