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ショットグラス 5客 色被せガラス 切子 青 no109
¥11,000
直径5.5cm×高さ10.5cm 昭和 爽やかなブルーのショットグラス 一口ビール用・食前酒用に最適サイズ! 5客揃い組です♪ カットがそれほど鋭い作りではなかったので価格に反映しております。 又、50年以上前の作りですのでアンティークとして扱わせていただきます。 予め、ご了承ください。 ストレス社会の日々に嬉しい爽やかブルー♪ 江戸切子の質感をご存知の方はお分かりいただけるかと思いますが、とても手に馴染みシックリくる使い心地が古より人気の理由です。 こちらは細身な姿ながらにも座りが良く見栄えも良い!頼れる器です♪ 日中は麦茶や緑茶・冷茶を召し上がり夕飯時の食前酒やお風呂上がりにビールや冷酒等。 通常のグラスより小ぶりなので、ちょっと喉を潤したい時に取り出しやすいサイズです。 スティック状のお菓子を入れても安定感抜群なのでオシャレなティータイム・おつまみ用としても素敵です。 お子様にも幼少期から触れて感覚で覚えてほしいガラスの質感。 被せガラスの技法が用いられた江戸ガラスの定番とも言える作りで来客時にも役立ちます。 寒い季節にも染付の器と合わせて凛々しく食卓を彩ってくれます。 お手持ちの陶磁器と合わせて使ってください。 で日本料理屋のような大人の空間に仕上がります♪ 日々の癒しに小さな洒落たグラスはいかがでしょうか^^? *箱無し <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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<2客セット>昭和モダン 江戸切子 青 ブルー ワイングラス 食前酒 ショットグラス 2客
¥9,900
直径6.3cm×高さ12.4cm(グラス部分高さ8.5cm) 爽やかなブルーの江戸切子 昭和 昭和レトロ・昭和モダンな柄が人気! ご自宅でお料理屋さん気分♪ 又、50年以上前の作りですのでアンティークとして扱わせていただきます。 予め、ご了承ください。 湿気が多く気分が滅入る梅雨時季から常夏の日々に嬉しい爽やかブルー♪ 江戸切子の質感をご存知の方はお分かりいただけるかと思いますが手に馴染む感触が夏の癒しになります。 冬場は暖かい室内でワインを片手に優雅な寛ぎ時間のおともに♪ 食前酒用サイズより少し大きめです。 お酒以外にも毎日健康の為に忘れずに飲もう!と決めているドリンクがございましたら特別・専用グラスとしていかがでしょうか? ほんの一口に最適サイズ。 切子のカットも上品な仕上がりです。 めかぶ・いくら・帆立等、ちょっと添えるにもちょうど良いサイズです。 他のブルーガラスより色彩が薄い青で被せてあります。 被せガラス・切子好きの方のコレクションにも最適です。 食前酒だけでなく食卓でほんの少しだけ出しておきたい調味料を入れてもOK♪ 例えば、塩・マヨネーズ・生ワサビをそのまま立てておく〜等。 1つあると使い回しがきくグラスです。 日常的にドンドン使いこなしてください! 被せガラスの技法が用いられた江戸ガラスの定番とも言える作りです。 寒い季節にも染付の器と合わせて凛々しく食卓を彩ってくれます。 お手持ちの陶磁器と合わせて使ってください。 1つあるだけで日本料理屋のような大人の空間に仕上がります♪ *箱無し <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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高品質 薩摩切子 ショットグラス 5客 色被せガラス 切子 青
¥16,500
直径4.5cm×高さ9.6cm 昭和 潔いカットのブルーショットグラス 一口用・食前酒用に最適サイズ! 5客揃い組です♪ 高品質・最高級 薩摩切子のショットグラス5客組 潔い姿で使う際に心地よさを覚えます。 とても小ぶりながらも凛とした佇まいが食卓に色を添えます。 骨董品で表すならば古伊万里染付の櫛高台を思わせるデザインです。 一番底辺部分にも僅かに青を残してカットされているので角度により高台が美しく輝きます。 オシャレな生活を楽しみたい方、必見のグラスです。 50年以上前の作りですのでアンティークとして扱わせていただきます。 予め、ご了承ください。 ストレス社会の日々に嬉しい爽やかブルー♪ 江戸切子の質感をご存知の方はお分かりいただけるかと思いますが、とても手に馴染みシックリくる使い心地が古より人気の理由です。 こちらは細身な姿ながらにも座りが良く見栄えも良い!頼れる器です♪ 日中は麦茶や緑茶・冷茶を召し上がり夕飯時の食前酒やお風呂上がりにビールや冷酒等。 通常のグラスより小ぶりなので、ちょっと喉を潤したい時に取り出しやすいサイズです。 スティック状のお菓子を入れても安定感抜群なのでオシャレなティータイム・おつまみ用としても素敵です。 お子様にも幼少期から触れて感覚で覚えてほしいガラスの質感。 被せガラスの技法が用いられた江戸ガラスの定番とも言える作りで来客時にも役立ちます。 寒い季節にも染付の器と合わせて凛々しく食卓を彩ってくれます。 お手持ちの陶磁器と合わせて使ってください。 で日本料理屋のような大人の空間に仕上がります♪ 日々の癒しに小さな洒落たグラスはいかがでしょうか^^? *箱無し <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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<単品バラ売り>江戸切子 グラス 青 no34
¥2,750
直径6.5cm×高さ11cm 爽やかなブルーの江戸切子 昭和 5客なかったのでバラ売り致します。 必要個数をご注文ください。 カットがそれほど鋭い作りではなかったので価格に反映しております。 又、50年以上前の作りですのでアンティークとして扱わせていただきます。 予め、ご了承ください。 湿気が多く気分が滅入る梅雨時季から常夏の日々に嬉しい爽やかブルー♪ 江戸切子の質感をご存知の方はお分かりいただけるかと思いますが手に馴染む感触と安定感に優れた垂直な座りが心地良い頼れる器♪ 日中は麦茶や緑茶・冷茶を召し上がり夜のお風呂上がりにはビールか冷酒ですね。 お子様にも幼少期から触れて感覚で覚えてほしいガラスの質感。 被せガラスの技法が用いられた江戸ガラスの定番とも言える作りで来客時にも役立ちます。 寒い季節にも染付の器と合わせて凛々しく食卓を彩ってくれます。 お手持ちの陶磁器と合わせて使ってください。 1つあるだけで日本料理屋のような大人の空間に仕上がります♪ *箱無し <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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<単品バラ売り>江戸切子 グラス 渋赤 えんじ色
¥2,750
直径6.5cm×高さ11cm 渋い発色の赤い江戸切子 よく見かける赤い切子よりも少し濃いえんじ色です。 昭和 5客なかったのでバラ売り致します。 必要個数をご注文ください。 カットがそれほど鋭い作りではなかったので価格に反映しております。 又、50年以上前の作りですのでアンティークとして扱わせていただきます。 予め、ご了承ください。 とても落ち着きのある色彩で骨董品との相性抜群に良し♪ 江戸切子の質感をご存知の方はお分かりいただけるかと思いますが手に馴染む感触と安定感に優れた垂直な座りが心地良い頼れる器♪ 日中は麦茶や緑茶・冷茶を召し上がり夜のお風呂上がりにはビールか冷酒ですね。 お子様にも幼少期から触れて感覚で覚えてほしいガラスの質感。 被せガラスの技法が用いられた江戸ガラスの定番とも言える作りで来客時にも役立ちます。 寒い季節にも染付の器と合わせて凛々しく食卓を彩ってくれます。 陶器との相性も良いシックな色彩が蒐集家好み♪ お手持ちの陶磁器と合わせて使ってください。 1つあるだけで日本料理屋のような大人の空間に仕上がります♪ *箱無し <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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伊万里赤絵錦絵5寸皿4枚
¥52,800
汁物対応の優れ物! 江戸幕末期 直径15.5cm 高さ3.5cm この縁の立ち上がりをご覧下さい。 非常に使いやすいと料理をされる方に大人気の形状です。 例えば魚の煮付けを添えて汁をかけても縁の立ち上がりがあるので盛り付けやすいと、過去販売してきた中で最も耳にする意見です。 重ねた際の安定感も人気の理由。 4枚しか現存していなかったのが惜しいところです。 そして何よりも贅沢にたっぷりと絵付けされた朱色と唐草紋様は金彩で彩られているインパクト大の絵柄。 中央には龍が描かれております。 龍の部分に食材を添えますと朱色が額縁となり更に縁の内側と外側に描かれた紋様が華やかさをプラス。 これだけ色絵を存分に用いる事ができたのは大名家発注の証ですね。 写真でご覧になられるより実物は大きく感じられるかと思います。 5寸皿で他では滅多に見かけないものをお探しでしたらこちらの錦絵皿をお薦め致します。 ご検討下さいませ。
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古伊万里染付5枚皿
¥220,000
江戸前期 直径18.5cm 高さ2.5cm 初期伊万里から古伊万里にかけて 1600年代後期-1700年代前期 若干の貫入が見受けられますが使用上問題ございません。修理の必要も無し。 1枚高台に欠けがございますがテーブルに傷がつかない為、金継ぎは保留にしてあります。 (上記箇所は価格に反映しております) この時代に、これ程までに呉須を使用できた事は発注元の大名家の財力あってこそ。 描き慣れた絵師による構図バランスが絶妙な日本の美意識を描き切っております。 丸い空間からは爽やかな風さえも感じられますね。 形状は縁の立ち上がりが直角に上に伸びており汁物対応品。 手にした際に指から感じる滑らかな形状のカーブがとても扱いやすいお皿で日常的についつい使いたくなるフィット感で古から受け継がれてきた訳が手からも汲み取る事ができます。 この時代の高台は予め土を彫りあげるか、後から付け足すかのどちらかが採用されており、そのどちらとも時代を表すポイントともなっております。 初期伊万里に見られる裏側を削り取る技法の名残も見受けられます。 皿の重みに耐えられるように高台は大きく作られており安定感がありガタつきはございません。 器自体の肌の白さを追求されていた時代に、ここまで白に近づけた作風は極稀な貴重な逸品です。 料理を盛り付ける場合は、四季折々の食材を少量添えて下さい。 食事の際に器がどのような効果をもたらしているのかが使う毎にわかるお皿です。 1枚で十万強で売買されていた時代もあります。 バラさずに販売させていただきます。 なるべく揃いで現存していた物はそのまま受け継ぐ事を開業当初から心がけております。 5枚揃でご検討頂けましたら幸いです。 歴史研究家が好まれる皿です。 日本料理屋さんや一般のご家庭でお使いいただき次の世代に受け継いでいかれるように万が一、割れてしまっても金継ぎを施し継承されることを望みます。 「我が家の家宝」をお探しでしたらご覧の5枚揃組をお薦め致します。 古伊万里の数は年々海外へ流出しており日本国内の店頭ではあまり見かけなくなりつつあります。所有されている店舗でも店先には陳列していない店舗も増えたようです。 1枚ずつ販売されておられる店舗が多いのも価格的な目線や揃いで所有される方が少なくなってしまったのも理由に挙げられます。 しかし、折角今現在まで揃いで現存していた物ですので、5枚を常にお使いになられなくともご家族で日常的に4枚はお使いになられて1枚は飾られたり来客用として保管してみてください。 バラ1枚でも十分に価値は保てますが、今後、5枚揃いが貴重になると思いますので日常的にお使いになりご家庭内で継承されるか、次の世代に引き継がれるべき物ですので、それなりの財産価値を保管する意味でもご検討ください。 まずはご覧になられて第一印象で「綺麗」「美しい」などの感動がございましたら、次に実際に今お召し上がりになっている食卓を思い浮かべて春夏秋冬で料理を盛り付けるイメージをしてみてください。 絵柄が竹のシンプルなので年間を通じてお使いいただけるお皿です。 雅さには欠けますが日本古来より伝わる奥ゆかし器静寂を感じられるお皿です。 豊かな実りの食材を盛り付けますと器が四季折々の色彩を見栄え良くしてくれます。 外食されたような気分さえも味わえるので古伊万里の皿を所有されるとリッチな気分を毎日感じて幸せな気分だと仰る方が多いですが、これらは実際にお使いになられた方にしか味わえない感想の為、もし、お手元に幕末〜明治期の伊万里は所有されているけれど、古伊万里・初期伊万里はまだ持っていないという場合は是非ともご検討ください。 古伊万里・初期伊万里程、巡り合わせで現存数は勿論、生産数も少なく本物と称される時代物は出会う確率が低いのもあり価格がそれなりとなっております。 高額と感じられるのは所有される前だけで実際にお手元に届くとご納得される方が殆どです。 写しと称するコピー品や贋物とされる部類とは、やはり異なる質感。 現代物とは全く異なる感性。 本物と称される時代物で揃いのお皿を所有されるチャンスが巡ってきた上で絵柄や形状がお気に召しましたら是非にでもお納めくださいませ。
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中国清朝5枚皿
¥440,000
清時代 直径16.8cm 高さ3cm 日本が陶器・漆器が主流だった時代の唐物は既に磁器が存在しておりました。 呉須の濃淡にはバラつきが生じるのは、当時の窯は温度調整が窯内部が均等で保たれていなかった為、焼き上がりに誤差が生じます。 とても発色が色濃い物と薄い物がございます。 今の時代でしたら失敗作と見做されて破棄される物ですが、当時は貴重な原料と共に、それらを愛でる心の余裕も存在しておりました。 形状は薄造りで平たく、朝顔の花を平らにしたように見込みから咲き誇ります。 裏側にも呉須を用いている事から、とても贅沢極まりない作として見受けられます。
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切子 硝子 青 冷茶 グラス 向付 5客 no.013
¥12,100
直径7.4cm×高さ6.5cm 江戸切子 昭和 日本の美!切子ガラス 爽やかなブルーで清々しい毎日をお過ごしください。 サイズ・形状からグラスとしてもお使いになれますし向付としてもOK♪ 茄子のおひたしや少量の素麺、赤をプラスしてプチトマトやカットスイカを添えても涼しげです。 緑茶・麦茶を注ぎ、常日頃から水分補給を意識して使い回してください。 嬉しい5客組です。 飲み物用・料理用とおひとり様でも色々な食材を盛り付けてお楽しみいただけます。 毎日意識したい「水分」と「食事」 両方を叶えてくれる器です。 硝子の器をお探しでしたら手頃なサイズですので、ご検討ください。 大きさがちょうど良いので収納場所にも困らない夏のアイテムです! 茶托で雰囲気も変わりますよ♪ *箱無し <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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ショットグラス 5客 色被せガラス 切子 青
¥11,000
直径5.3cm×高さ10.5cm 昭和 爽やかなブルーのショットグラス 一口ビール用・食前酒用に最適サイズ! 5客揃い組です♪ カットがそれほど鋭い作りではなかったので価格に反映しております。 又、50年以上前の作りですのでアンティークとして扱わせていただきます。 予め、ご了承ください。 ストレス社会の日々に嬉しい爽やかブルー♪ 江戸切子の質感をご存知の方はお分かりいただけるかと思いますが、とても手に馴染みシックリくる使い心地が古より人気の理由です。 こちらは細身な姿ながらにも座りが良く見栄えも良い!頼れる器です♪ 日中は麦茶や緑茶・冷茶を召し上がり夕飯時の食前酒やお風呂上がりにビールや冷酒等。 通常のグラスより小ぶりなので、ちょっと喉を潤したい時に取り出しやすいサイズです。 スティック状のお菓子を入れても安定感抜群なのでオシャレなティータイム・おつまみ用としても素敵です。 お子様にも幼少期から触れて感覚で覚えてほしいガラスの質感。 被せガラスの技法が用いられた江戸ガラスの定番とも言える作りで来客時にも役立ちます。 寒い季節にも染付の器と合わせて凛々しく食卓を彩ってくれます。 お手持ちの陶磁器と合わせて使ってください。 で日本料理屋のような大人の空間に仕上がります♪ 日々の癒しに小さな洒落たグラスはいかがでしょうか^^? *箱無し <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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切子 硝子 青 冷茶 グラス 向付 5客 no.011
¥12,100
直径8.2cm×高さ6.5cm 江戸切子 昭和 日本の美!切子ガラス 爽やかなブルーで清々しい毎日をお過ごしください。 サイズ・形状からグラスとしてもお使いになれますし向付としてもOK♪ 茄子のおひたしや少量の素麺、赤をプラスしてプチトマトやカットスイカを添えても涼しげです。 緑茶・麦茶を注ぎ、常日頃から水分補給を意識して使い回してください。 嬉しい5客組です。 飲み物用・料理用とおひとり様でも色々な食材を盛り付けてお楽しみいただけます。 毎日意識したい「水分」と「食事」 両方を叶えてくれる器です。 硝子の器をお探しでしたら手頃なサイズですので、ご検討ください。 大きさがちょうど良いので収納場所にも困らない夏のアイテムです! 茶托で雰囲気も変わりますよ♪ *箱無し <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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切子 硝子 青 冷茶 グラス 向付 5客 no.017
¥12,100
直径8.2cm×高さ5.6cm 江戸切子 昭和 日本の美!切子ガラス 爽やかなブルーで清々しい毎日をお過ごしください。 サイズ・形状からグラスとしてもお使いになれますし向付としてもOK♪ 茄子のおひたしや少量の素麺、赤をプラスしてプチトマトやカットスイカを添えても涼しげです。 緑茶・麦茶を注ぎ、常日頃から水分補給を意識して使い回してください。 嬉しい5客組です。 飲み物用・料理用とおひとり様でも色々な食材を盛り付けてお楽しみいただけます。 毎日意識したい「水分」と「食事」 両方を叶えてくれる器です。 硝子の器をお探しでしたら手頃なサイズですので、ご検討ください。 大きさがちょうど良いので収納場所にも困らない夏のアイテムです! 茶托で雰囲気も変わりますよ♪ *箱無し <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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ショットグラス 5客 色被せガラス 切子 青 丸
¥11,000
SOLD OUT
直径5.3cm×高さ10.5cm 昭和 爽やかなブルーのショットグラス 一口ビール用・食前酒用に最適サイズ! 5客揃い組です♪ カットがそれほど鋭い作りではなかったので価格に反映しております。 又、50年以上前の作りですのでアンティークとして扱わせていただきます。 予め、ご了承ください。 ストレス社会の日々に嬉しい爽やかブルー♪ 江戸切子の質感をご存知の方はお分かりいただけるかと思いますが、とても手に馴染みシックリくる使い心地が古より人気の理由です。 こちらは細身な姿ながらにも座りが良く見栄えも良い!頼れる器です♪ 日中は麦茶や緑茶・冷茶を召し上がり夕飯時の食前酒やお風呂上がりにビールや冷酒等。 通常のグラスより小ぶりなので、ちょっと喉を潤したい時に取り出しやすいサイズです。 スティック状のお菓子を入れても安定感抜群なのでオシャレなティータイム・おつまみ用としても素敵です。 お子様にも幼少期から触れて感覚で覚えてほしいガラスの質感。 被せガラスの技法が用いられた江戸ガラスの定番とも言える作りで来客時にも役立ちます。 寒い季節にも染付の器と合わせて凛々しく食卓を彩ってくれます。 お手持ちの陶磁器と合わせて使ってください。 で日本料理屋のような大人の空間に仕上がります♪ 日々の癒しに小さな洒落たグラスはいかがでしょうか^^? *箱無し <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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切子 硝子 濃紺青 猪口 グラス 向付 2客
¥7,700
直径6cm×高さ5cm 江戸切子 昭和 同じデザインの冷茶・向付2客もございます!合わせていかがですか? 切子ガラス 爽やかなブルーで清々しい毎日をお過ごしください。 こちらはカットこそ少なめですが濃紺が美しい昭和デザインです。 口の広がりが美しい形状をしており薄手の造りは口当たりも良さげ(口つけてません^^;) 冷酒は勿論♪ ちょっとしたお料理を入れてお皿の横に添えても素敵です。 夏バテ防止にネバネバ食材のめかぶ・もずくを添えて毎日の健康を意識してみてください! お二人用のペアとしてもお楽しみいただけますし常連客のお酒好きの方は揃い物でお酒とイカの塩辛を入れて晩酌を楽しんでおられるようです。 取引先の日本料理屋は全国各地から取り揃えた「塩」をお客様にお出しする際に小皿ではなく敢えて猪口でお出ししております。 *以前販売していた極小スプーンと合わせて下には江戸期の小皿を添えてました。極小スプーンも再販検討中です。 夏のお猪口をお探しでしたらいかがでしょうか? ペアとして販売させていただきます。バラ売りはごめんなさい。不可です。 収納場所にも困らない夏のコレクションアイテムです! *箱無し *多少の時代によるスレは生じております。アンティーク品であることにご理解いただける方ご検討ください。 <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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切子 硝子 濃紺 青 冷茶 猪口 グラス 向付 2客
¥6,600
直径8.5cm×高さ6.5cm 江戸切子 昭和 同じデザインでお猪口2客もございます!合わせていかがですか? 日本の夏!切子ガラス 爽やかなブルーで清々しい毎日をお過ごしください。 カット数が少ないながらも濃紺の美しい面積が広めなので青好きにはたまらないデザインです! サイズ・形状からグラスとしてもお使いになれますし向付としてもOK♪ 夏バテ防止にネバネバ食材のめかぶ・もずくを添えて毎日の健康を意識してみてください! 茄子のおひたしや少量の素麺、赤をプラスしてプチトマトやカットスイカを添えても涼しげです。 緑茶・麦茶を注ぎ、常日頃から水分補給を意識して使い回してください。 先日、ご案内していた切子よりも一回り小さいサイズなので冷酒用のお猪口としてもOKなサイズです。 夏のお猪口お探しでしたらいかがですか? 嬉しい2客組です。 飲み物用・料理用とおひとり様でも色々な食材を盛り付けてお楽しみいただけます。 夏場は意識したい「水分」と「食事」 両方を叶えてくれる器です。 硝子の器をお探しでしたら手頃なサイズですので、ご検討ください。 大きさがちょうど良いので収納場所にも困らない夏のアイテムです! 茶托で雰囲気も変わりますよ♪ *箱無し <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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切子ガラス 二段重 青 ボンボニエール
¥38,500
直径12.5cm×高さ14.5cm(1段の内側直径11.5cm×高さ外側6.5cm/内側6cm) 切子ガラスの美しい蓋物2段重ねです。 ボンボニエールとして作られたと思われますが、割と大きめのサイズの為、お重としてご使用可能です。 1段に作っている工程中に出来たカットによるスレがございますが傷としてカウントされずに販売されていた物です。アンティーク品の為、気になる方はご購入はお控えください。 1番上の蓋をわざとズラして撮影しております。 理由は蓋がピッタリと閉まるのではなく1mm程の遊び(余裕)がある印として撮影しました。 ピッタリしまってしまいますと蓋の内側にスレや傷がつきやすのので、このようなガラス製品の蓋物は若干、余裕をもたせた形状となります。 長く使い続ける事を考慮した作とご理解ください。 <豆知識> 蓋物は蓋と器の部分がちょうど重なり合うように作るので高度な技術が求められます。ガラスに限った事ではなく陶磁器、食器全般的に蓋物は製造過程で手間がかかるので価格もそれなりとなります。又、ピッタリと閉まってしまいますと空気抵抗により開封が難しくもなります。その為、画像のように多少の余裕を計算した作りのものが殆どです。 特に漆器でお考えいただくとご理解いただけると思います。 棗(なつめ)等の蓋物がスーッと閉まるのは、凹凸の間に多少の摩擦は生じるものの、そこまでピッタリとはまらないように作られており、傷やスレを予め防止する形状です。 時代物ですので、多少の使用感はございますが、とても良い状態です。 <使い方としてのご提案> 一般的に飴や金平糖と入れるのですが、その他にアクセサリー入れとしてご使用になられる方もおられると思います。 しかし、こちらは大きさがたっぷり容量の為、是非とも『ちらし寿司』や『刺身』を盛り付けてお楽しみいただけたらと思い、ご提案させていただきます。 ガラスの為、高熱なものや熱い料理はNGです。 そこで、鮨酢を混ぜた白米を敷き詰めて、上に好みの刺身を彩りよく添えてみてください。 刺身のツマを敷いてマグロやイカ、タコ、ホタテ、エビ・・・。 通常、主婦の皆様でしたら刺身皿に盛り付けた後、ご家族の帰宅までサランラップをかぶせて冷蔵庫で保管すると思います。 そのサランラップの役目を果たす上に2段ございますので、それぞれに好みの食材を分けて盛り付けることも可能です。 ご夫婦でご使用になられても良し♪ おひとり様でも上段、下段に料理を分けて盛り付けてお楽しみください。 大勢で集まる際には菓子器としてもご使用いただけます。 ちょっと高級なチョコレートを敷き詰めてテーブルの中央に添えておくと格式高い雰囲気が完成します。取皿の同じ切子をご用意いただくと、尚、全体のバランスが整いますが、染付の小皿を取り皿に並べておくのも素敵です。 ブルーで全体をコーディネートして美しい食卓に♪ 陶磁器の食器が並ぶテーブルのアクセントにも効果的! お正月だけではなく、ひな祭りや端午の節句、夏場は素麺、サラダボウル等、大活躍します! 是非、ご検討ください! <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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<単品バラ売り>江戸切子 グラス 青
¥2,530
直径6.5cm×高さ11cm 爽やかなブルーの江戸切子 昭和 5客なかったのでバラ売り致します。 必要個数をご注文ください。 カットがそれほど鋭い作りではなかったので価格に反映しております。 又、50年以上前の作りですのでアンティークとして扱わせていただきます。 予め、ご了承ください。 湿気が多く気分が滅入る梅雨時季から常夏の日々に嬉しい爽やかブルー♪ 江戸切子の質感をご存知の方はお分かりいただけるかと思いますが手に馴染む感触と安定感に優れた垂直な座りが心地良い頼れる器♪ 日中は麦茶や緑茶・冷茶を召し上がり夜のお風呂上がりにはビールか冷酒ですね。 お子様にも幼少期から触れて感覚で覚えてほしいガラスの質感。 被せガラスの技法が用いられた江戸ガラスの定番とも言える作りで来客時にも役立ちます。 寒い季節にも染付の器と合わせて凛々しく食卓を彩ってくれます。 お手持ちの陶磁器と合わせて使ってください。 1つあるだけで日本料理屋のような大人の空間に仕上がります♪ *箱無し <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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<単品バラ売り>江戸切子 グラス 藍紺
¥2,530
直径6.5cm×高さ11cm 渋い色彩の藍紺色の江戸切子 グレーに近い青なのでクールさが増します! 昭和 5客なかったのでバラ売り致します。 必要個数をご注文ください。 カットがそれほど鋭い作りではなかったので価格に反映しております。 又、50年以上前の作りですのでアンティークとして扱わせていただきます。 予め、ご了承ください。 湿気が多く気分が滅入る梅雨時季から常夏の日々に嬉しい渋くて落ち着きのある色彩♪ 江戸切子の質感をご存知の方はお分かりいただけるかと思いますが手に馴染む感触と安定感に優れた垂直な座りが心地良い頼れる器♪ 日中は麦茶や緑茶・冷茶を召し上がり夜のお風呂上がりにはビールか冷酒ですね。 お子様にも幼少期から触れて感覚で覚えてほしいガラスの質感。 被せガラスの技法が用いられた江戸ガラスの定番とも言える作りで来客時にも役立ちます。 寒い季節にも染付の器と合わせて凛々しく食卓を彩ってくれます。 陶器との相性も良いシックな色彩が蒐集家好み♪ お手持ちの陶磁器と合わせて使ってください。 1つあるだけで日本料理屋のような大人の空間に仕上がります♪ *箱無し <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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<セット>昭和モダン 江戸切子 グラス 青 2客
¥4,400
直径6.5cm×高さ11cm 爽やかなブルーの江戸切子 昭和 2客セット 昭和レトロ・昭和モダンな柄が人気! 帯をしめたような横のラインと縦の線が絶妙なデザインです。 又、50年以上前の作りですのでアンティークとして扱わせていただきます。 予め、ご了承ください。 湿気が多く気分が滅入る梅雨時季から常夏の日々に嬉しい爽やかブルー♪ 江戸切子の質感をご存知の方はお分かりいただけるかと思いますが手に馴染む感触と安定感に優れた垂直な座りが心地良い頼れる器♪ 日中は麦茶や緑茶・冷茶を召し上がり夜のお風呂上がりにはビールか冷酒ですね。 お子様にも幼少期から触れて感覚で覚えてほしいガラスの質感。 被せガラスの技法が用いられた江戸ガラスの定番とも言える作りで来客時にも役立ちます。 寒い季節にも染付の器と合わせて凛々しく食卓を彩ってくれます。 お手持ちの陶磁器と合わせて使ってください。 1つあるだけで日本料理屋のような大人の空間に仕上がります♪ *箱無し <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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昭和モダン 江戸切子 青 ブルー 小さな丼サイズ 1客
¥3,300
直径13cm×高さ5cm 爽やかなブルーの江戸切子 昭和 他のガラスより若干色の薄いブルーです。 昭和レトロ・昭和モダンな柄が人気! 又、50年以上前の作りですのでアンティークとして扱わせていただきます。 予め、ご了承ください。 湿気が多く気分が滅入る梅雨時季から常夏の日々に嬉しい爽やかブルー♪ 江戸切子の質感をご存知の方はお分かりいただけるかと思いますが手に馴染む感触が夏の癒しになります。 小さなどんぶりサイズ。 お一人用の料理を添えて。 ちょっと食べたい時に素麺・うどん・蕎麦を少量盛り付けて。 そして夏はやっぱりかき氷ですね♪ カットスイカやパイナップルを添えても涼しげな雰囲気になります。 フルーツを盛り付ける際には予め冷蔵庫に入れておいて器を冷やして使うと一層『涼』を感じられますよ♪ 風呂上がりのデザート用 毎日欠かせないヨーグルト用 野菜を意識して摂りたい忙しい人用 ドンドン使いこなしてください! 被せガラスの技法が用いられた江戸ガラスの定番とも言える作りです。 寒い季節にも染付の器と合わせて凛々しく食卓を彩ってくれます。 お手持ちの陶磁器と合わせて使ってください。 1つあるだけで日本料理屋のような大人の空間に仕上がります♪ *箱無し <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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2客セット 切子 煎茶 冷茶 向付 江戸切子 ブルー 青
¥5,060
直径9cm×高さ5.5cm 江戸切子 昭和 2客セット 緑茶・冷茶用としては勿論! お料理を添えて向付としても活躍するサイズ♪ 昭和レトロな雰囲気がお好きな方にお薦め。 切子の技法でもある菊籠目紋様は控えめに丸い覗き穴の上には蓮の花のようにも見える小花が○○花○○花○○花○○花○○花○○花と6個♪ ぽってりとしたフォルムが可愛らしいデザインです。 底は敢えて透明に抜かれており手に取ると薄く華奢な印象を受けますが安定感があります。 茶托で雰囲気がガラリと変わります。 長く愛用出来る切子の定番紋様。 2客セットです。 ご夫婦でお使いになられたり、おひとり様でも1つは麦茶を淹れて1つはヨーグルトでも♪ 酢の物やカットスイカ、パイナップルと楽しめます。 「ちょっとした分量用に適切な器」となり様々なシーンで代用出来ます。 こちらの切子に限らずブルーをお選びでしたら下に染付の小皿を敷いてより一層アンティークをご堪能ください。 日々の生活の中で1つあると助かるアイテム! とても軽いのでズッシリと重みのある切子よりも手におさまりが良い器です。 カット数で価格に反映しております。 素敵な食事時間をお過ごしください♪ <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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切子 硝子 青 猪口 グラス 向付 2客
¥11,000
直径5.5cm×高さ5cm 江戸切子 昭和 切子ガラス 爽やかなブルーで清々しい毎日をお過ごしください。 *背景白の商品画像で口に白い筋が写り込んでいるのは表面のカットの影と光です。傷ではございません。 冷酒は勿論♪ ちょっとしたお料理を入れてお皿の横に添えても素敵です。 夏バテ防止にネバネバ食材のめかぶ・もずくを添えて毎日の健康を意識してみてください! お二人用のペアとしてもお楽しみいただけますし常連客のお酒好きの方は揃い物でお酒とイカの塩辛を入れて晩酌を楽しんでおられるようです。 取引先の日本料理屋は全国各地から取り揃えた「塩」をお客様にお出しする際に小皿ではなく敢えて猪口でお出ししております。 *以前販売していた極小スプーンと合わせて下には江戸期の小皿を添えてました。極小スプーンも再販検討中です。 清涼感のあるお猪口をお探しでしたらいかがでしょうか? ペアとして販売させていただきます。バラ売りはごめんなさい。不可です。 収納場所にも困らない夏のコレクションアイテムです! *箱無し *多少の時代によるスレは生じております。アンティーク品であることにご理解いただける方ご検討ください。 <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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だるま・瓢箪型グラス 5客 色被せガラス 切子 青
¥13,200
直径6.7cm×高さ9cm(胴直径7.5cm) 昭和 人気の爽やかブルー! 胴回りがぽってり可愛いだるまさん型・瓢箪型♪ 5客揃い組です♪ 50年以上前の作りですのでアンティークとして扱わせていただきます。 予め、ご了承ください。 ストレス社会の日々に嬉しい爽やかブルー♪ 江戸切子の質感をご存知の方はお分かりいただけるかと思いますが、とても手に馴染みシックリくる使い心地が古より人気の理由です。 こちらは座りが良く見栄えも良い! 毎日使える頼れる器です♪ 日中はジュースや麦茶、緑茶・冷茶を召し上がり夕飯時やお風呂上がりにはビールや冷酒等。 通常のグラスよりガラスをたっぷり用いた贅沢な作りです。 お飲み物をそそぐ前からドッシリとしたフォルムで安定感があります。 気になる重さは、それ程感じません!優れたグラスです。 スティック状のお菓子を入れても安定感抜群なのでオシャレなティータイム・おつまみ用としても素敵です。 お子様にも幼少期から触れて感覚で覚えてほしいガラスの質感。 被せガラスの技法が用いられた江戸ガラスの定番とも言える作りで来客時にも役立ちます。 寒い季節にも染付の器と合わせて凛々しく食卓を彩ってくれます。 お手持ちの陶磁器と合わせて使ってください。 で日本料理屋のような大人の空間に仕上がります♪ 日々の癒しに小さな洒落たグラスはいかがでしょうか^^? *箱無し <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
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切子 青 大鉢 ボウル1個 色被せガラス ブルー
¥13,200
直径19.8cm×高さ6.7m 昭和 サラダやフルーツ、氷を敷き詰めてお刺身を盛り付けて♪ 青の被せガラスにカットが無数に施された技術を惜しみなく費やした力作です。 カットのラインが多い為、光を受け止める輝きも増します。 爽やかな微塵花草文様の器と組み合わせて使いたくなるお品物です。 お手元の染付の器と相性抜群で磁器の質感に対してガラスがより一層輝くのですが、こちらは特に華やかさを倍増する切子です。 年間を通じて使える大鉢・ボウルはサラダやフルーツを盛り付けて♪ テーブルの中央に置いておくだけで日常的にちょっとした食材を添えられます。 インテリアとしても華やかさがプラスされるボウル型は昭和の時代から人気のアイテム。 昭和はコタツの上にみかんを添えて置かれていたご記憶はありませんか? 夏は素麺、みんなが集まる時にはサラダボウルやお菓子入れとして活躍してきた器です。 平成〜令和でも輝きを失わないガラスの器は時代毎に盛り付けられる料理の幅が広がって持ち主のアイディアの見せ所☆ きっと年間を通じて使える器としてお気に召していただけます。 来客時にあると嬉しいガラス食器。 お客様も喜ばれる器です。 下に台座となる物を置いコンフォートとして使用されても洒落てます。 1セットあると便利なガラスの皿。 陶磁器のお皿と並べて上品で美しい食事をお楽しみください。 *箱無 <色被せガラス> 色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。 紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せかけて作られます。 この技法は古くは中国清朝の乾隆(ケンリュー)時代に栄えました。 今でもケンリューガラスとして有名です。 この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。 日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。 それらが現代に受け継がれております。 人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。