
江戸幕末〜明治期の柿衛門様式陽刻菊花楕円皿
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菊花形の、やわらかな凹凸が美しい陽刻皿2枚。
白磁に映える緑と金彩が添えた食材を引き立ててくれる器です。
葉脈には金彩が施され、裏の縁には蕨や薇文様。
当時としては珍しい緑の発色も見どころのひとつです。
後の伊万里や九谷焼へとつながる、色彩の展開を感じさせる器としてご案内いたします。
今回はケーキを添えてみました。
古い器に、日常的な菓子を添えるだけで、特別な時間も味わえます。
当時は刺身や煮魚用の器として使用されていた形状ですが、現代では気軽に和菓子やお菓子などにもお使いいただけます。
時代物の器を、日々の食卓で楽しむ。
お料理屋で味わう特別な食事時間が日常的に楽しめる2枚です。
それぞれにわずかな個体差があり、手仕事ならではの表情もお楽しみいただけます。
柿衛門様式陽刻菊花楕円皿 2枚
サイズ:12.6cm × 17.6cm
高さ:4.5cm
時代:江戸幕末〜明治期