2026/11/03 09:00

江戸幕末〜明治期の柿衛門様式陽刻菊花楕円皿

https://youtube.com/shorts/oXzSazRNjkI

菊花形の、やわらかな凹凸が美しい陽刻皿2枚。

白磁に映える緑と金彩が添えた食材を引き立ててくれる器です。

葉脈には金彩が施され、裏の縁には蕨や薇文様。


当時としては珍しい緑の発色も見どころのひとつです。

後の伊万里や九谷焼へとつながる、色彩の展開を感じさせる器としてご案内いたします。


今回はケーキを添えてみました。

古い器に、日常的な菓子を添えるだけで、特別な時間も味わえます。


当時は刺身や煮魚用の器として使用されていた形状ですが、現代では気軽に和菓子やお菓子などにもお使いいただけます。

時代物の器を、日々の食卓で楽しむ。

お料理屋で味わう特別な食事時間が日常的に楽しめる2枚です。

それぞれにわずかな個体差があり、手仕事ならではの表情もお楽しみいただけます。

柿衛門様式陽刻菊花楕円皿 2枚

サイズ:12.6cm × 17.6cm

高さ:4.5cm

時代:江戸幕末〜明治期