大正時代<本物の美>舞妓 木版画 初刷 ポチ袋 no.03
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大正時代<本物の美>
舞妓 木版画 初刷 見本画 no.01
用紙サイズ:縦20cm × 横31cm
舞妓部分:縦16.5cm × 横7.5cm
大正〜昭和初期頃。
ポチ袋や便箋・封筒を作る際に刷られた、木版画の初刷り見本です。
舞妓の後ろ姿を描いた、色彩豊かで粋なデザイン。
敢えて表情を見せない構図に、日本らしい奥ゆかしさと美意識を感じます。
着物の柄、黒髪、日本髪、そして足元の「ぽっくり・おこぼ」。
華やかな色彩の中に、凛とした引き締まった空気が漂います。
こちらは完成品として流通したポチ袋ではなく、印刷前の色見本・試し刷りとして残されたもの。
実用品として消費されていった時代の日常品が、この状態で残されていること自体、とても貴重です。
木版画は、色の数だけ版を用意し、何度も重ね刷りして完成させます。
少しでもズレが生じると全体の印象が崩れるため、高度な技術が必要とされました。
絵師・彫り師・刷り師による分業によって生み出された日本独自の印刷文化。
浮世絵をはじめ、日本の木版技術は海外でも高く評価されてきました。
背景部分には着物の絞りを思わせる細かな表現が施されており、遠目から見ても奥行きを感じる仕上がりです。
若干の折れや時代感は見受けられますが、破れなど大きな傷みはなく良好な状態。
額装いただくことで、より美しく飾っていただけます。
金縁や木製額、ブラックフレームなど、合わせる額によって印象も変化いたします。
版画用マット付き額装もおすすめです。
現存3枚。
舞妓部分のみの切り分け販売は行わず、当時のままの状態でお届けいたします。
日用品として作られたものが、時代を超え、今では一枚の美術品として残された希少な木版画。
日本の色彩美と印刷文化を感じていただける作品です。
<お届け方法お選びください>
*真ん中に折り目が入っても構わない場合は、レターパックでお届けします。
*送料でサイズ60の場合は厚紙に挟んでお届けします。
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