2026/04/07 17:00

春になると、足元の景色が少し変わります。
気がつけば、ぺんぺん草が揺れていて
子どもの頃、何気なく手に取っていた記憶がふとよみがえります。
茎を少しだけ剥いて、でんでん太鼓みたいにして遊んだり
電信柱の影で、猫にじっと見られていたり。
あの頃は、目線がいつも低くて
こういう景色が当たり前にありました。
大人になると、背が伸びて
足元を見ることも少なくなって
気づけば、しばらく見ていないなと思う植物のひとつです。
そんなぺんぺん草が、
曇りガラスにやさしく浮かぶグラス。
黄色から黄緑へと移る色合いが、
どこか春の空気を閉じ込めたようで
手に取ると、少し気持ちがやわらぎます。
朝の一杯の水をこちらのグラスで飲むだけでも静かな1日のスタートが始まります/
氷を入れて、麦茶を注げば
どこか懐かしい時間が戻ってくるような感覚。
特別なものじゃないけれど
日常の中に、静かに寄り添うグラスです。
商品ページはこちら👇
“A gentle moment, in an ordinary day.”
(何でもない日に、やさしいひととき)
(何でもない日に、やさしいひととき)

