



















【2客ずつペア2組】昭和 切子硝子 濃紺ブルー 4客セット/冷茶・冷酒・向付に
¥14,300 税込
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【セット内容】
・大サイズ × 2客(直径8.5cm × 高さ6.5cm)
・小サイズ × 2客(直径6cm × 高さ5cm)
合計4客セット(2客ペア×2組)
※箱無し
※バラ売り不可(セット販売のみ)
昭和の風情を感じさせる濃紺ブルーの切子ガラス、サイズ違いの2客セットを2組、合計4客でご用意しました。
爽やかな色合いと涼しげな佇まいが、夏の食卓を美しく演出してくれます。
大きめサイズは冷茶や麦茶などのグラスに、向付・小鉢としてもご利用可能です。
小さめサイズはお猪口として冷酒を、そして調味料入れとしてお皿の脇に添えてお使いいただけます、
さまざまな用途で活躍する切子硝子です。
色被せガラスならではの深みある発色と、程よいカットのバランスが魅力的です。
器そのものが涼を誘い、夏の定番アイテムとして長くご愛用いただけます。
セットにした理由は同じ柄と色の為、バラしてしまいますと組にするのが困難になります。
又、同じデザインをサイズ違いで食卓に並べますと全体的に整った印象になります。
バラ売りご希望の方は、ご家族、ご友人と分けていただけますと幸いです。
<色被せガラス>
色被せガラスは銅やコバルトを原料として発色させます。
紅や紺色の色ガラスを作り透明なガラスに極薄く被せて作られます。
この技法は古くは中国清朝の乾隆(けんりゅう)時代に栄えました。
今でも乾隆ガラスとして有名です。
この技法が同時期にヨーロッパと日本に渡り、ヨーロッパではアールヌーボー期のミエール・ガレに代表される芸術作品を生み出しました。
日本では薩摩切子として切子技法を生み出しました。
それらが現代に受け継がれております。
人の手によってのみ作られる技法の色被せガラスをご堪能ください。
※アンティーク品のため、微細な擦れや経年による風合いがございます。古いものの特性をご理解いただける方にご検討願います。
※ご自宅用にはもちろん、夏の贈り物としてもおすすめです。
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