夏にぴったりの涼しげなアイテムをお探しの方に、今回は切子ガラスの青と古伊万里染付の藍色をご紹介いたします。

どちらも日本の伝統的な美を感じさせる素材で暑い季節にぴったりの涼やかな雰囲気を演出してくれるアイテムです。

切子ガラスの青

切子ガラスは、光を受けるとその美しいカットによって輝きが反射し、まるで水面のような涼やかな印象を与えます。

特に青色の切子ガラスは夏の蒸し暑さを吹き飛ばすような清涼感を持ち、ガラスの透明感と青色の深みが絶妙なバランスを生み出します。涼しげなグラスや器を使うことで食卓にも特別なひとときをもたらしてくれることでしょう。

古伊万里染付の藍色

一方、古伊万里染付の藍色は、歴史的な美術品としての重みがありながらも、どこか温かみを感じさせる色合いです。

藍色の染付は、日本の夏の風物詩とも言える清涼感を演出し、花や風景が描かれた器は、そのまま食卓に涼しげな風を運んでくれるような気がします。

古伊万里ならではの繊細な絵柄や形状は、見るたびに新たな発見をもたらしてくれるでしょう。

夏の暮らしにぴったり

切子ガラスの青と古伊万里染付の藍色は、どちらも日本の美しい夏を感じさせるアイテム。

これらを取り入れたテーブルコーディネートやインテリアは季節感を大切にした美しい空間を作り上げてくれます。

手に取るたびに涼しさを感じながら、日々の暮らしに彩りを添えてくれることでしょう。

ぜひ、この夏、切子ガラスの青と古伊万里染付の藍色で、暑い季節を涼しく、そして美しく演出してみてください。

夏に映える、職人の技。
涼やかに美を添える食器

📽 動画で細部までご覧いただけます
▶ 5月2日18時公開 → YouTube Shortsで見る

BASE・Creemaにて販売中。